【ソフトバンク】新トクするサポート+(プラス)は罠?メリット・デメリットから利用手順と返却方法まで解説 | ワンプラット

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【ソフトバンク】新トクするサポート+(プラス)は罠?メリット・デメリットから利用手順と返却方法まで解説

【ソフトバンク】新トクするサポート+(プラス)は罠?メリット・デメリットから利用手順と返却方法まで解説

「ソフトバンクの新トクするサポート+(プラス)ってお得?」
「返却が必要って聞いたけど遅れたらどうなる?」

新トクするサポート+(プラス)は、最新スマホを実質半額で使えるように見える一方、返却条件や査定の厳しさから「罠じゃないの?」と感じる人も少なくありません。

この記事では、新トクするサポート+(プラス)の仕組み・デメリット・返却方法・乗り換え時の注意点までをわかりやすく解説します。

契約前に読めば、「損をしない使い方」や「やめた方がいいケース」がしっかり理解できます。

ソフトバンク「新トクするサポート+(プラス)」の詳細

機種代の最大24回分の支払いが不要になる

新トクするサポート+(プラス)は、簡単にいうとスマホを分割で買って、一定期間後に返すと残りの支払いが免除されるソフトバンクの割引サービスです。

「スマホを買うけど、2年後に返せば半分タダになる」ようなイメージですね。

48回分割払いで購入した対象端末を、25ヵ月目以降に返却することで最大24回分の機種代金の支払いが不要になります。

新トクするサポート+の仕組み

iPhone 16 Pro(188,640円)を乗り換え&48回払いで買う場合

タイミング支払い総額特徴
13か月目で返す(特典A)支払い総額:70,680円
※残り36回分の機種代無料
1年で新機種に買い替えられる
25か月目で返す(特典B)支払い総額:97,360円
残り24回分の機種代無料
2年使って返せば残りタダ
返さず使い続ける支払い総額:188,640円
※全額支払い
自分のものになるが割引なし

新トクするサポート+の利用条件

利用条件をまとめると以下のようになります。

新トクするサポート+の利用条件

  • ソフトバンクで対象スマホを48回払い(分割購入)する
  • 特典A(13か月目以降)または特典B(25か月目以降)のいずれかを選ぶ
  • 特典利用時に端末をソフトバンクに返却する
  • 返却端末が査定基準を満たしている(故障・破損なし)
  • 特典Aを利用する場合は「あんしん保証パック」などの保証オプションに加入している
  • 返却時期(13か月目/25か月目)を過ぎないように手続きする
  • ソフトバンク指定の方法(店舗/郵送など)で返却手続きを完了する
  • 返却完了後に査定結果が承認された場合のみ残りの支払いが免除される
  • 査定基準を満たさない場合は最大22,000円(税込)の負担金が発生する場合がある
  • 回線契約がなくても端末購入のみで利用できる(条件あり)
  • 途中解約・他社乗り換え時は免除対象外になる可能性がある

ソフトバンク「新トクするサポート+(プラス)」は罠?デメリットを正直に解説

「罠」と感じる理由を誤解と実情に分けて説明します。「お得ではあるが条件を誤解すると損をする」というのが実情です。

返却条件が厳しく査定基準に注意が必要

画面割れ・水没・故障などは査定減額対象で、22,000円請求の可能性があります。「査定結果によって特典が無効になる」ケースもあります。

端末の状態が以下のような場合、追加料金が発生します。

  • 画面割れやヒビがある
  • 本体に傷や凹みがある
  • 水濡れの形跡がある
  • 電源が入らない・操作ができない
  • タッチパネルが正常に動作しない
  • ボタンが効かない
  • カメラに不具合がある

返却期限を過ぎると特典が受けられない

特典利用の申込月の翌月末までに、指定条件に基づく回収・査定完了が必要です。「返却が1日でも遅れると免除対象外」になるため、期限管理が重要です。

返却手続きのタイミングに関する注意点

  • 申し込み後、送付キットが届くまで約1週間かかる
  • 送付キットを受け取ってから梱包・発送の時間も必要
  • 査定完了まで最低2週間は見積もる必要がある
  • 年末年始などの繁忙期はさらに時間がかかる可能性

機種変更時に必ず端末を返却する必要がある

「旧端末を手元に残せない」点は不便です。データ移行・返却時期のタイミングに注意が必要です。

返却に伴う不便な点

  • 思い出の写真や動画が保存された端末を手放す必要がある
  • サブ機として使うことができない
  • 家族に譲ることもできない
  • 中古市場で売却して現金化することも不可能

途中解約・乗り換えで特典が無効になる場合がある

途中解約や他社乗り換え時に免除が適用されないことがあります。「ワイモバイルやLINEMOへ乗り換える際も要確認」です。

ソフトバンク「新トクするサポート+(プラス)」のメリット

実際は「期日は守る」「画面が割れていない」などごく一般的な基準が多いため、特に損傷がなく普段利用できる方にとっては利用しない理由は無い程メリットの方が大きいです。

新トクするサポート+のメリット

  • 実質負担を大きく減らせる
  • 1〜2年ごとに最新機種に乗り換えやすい
  • 回線契約なしでも端末のみで利用できる

実質負担を大きく減らせる

iPhoneなど高価格端末での恩恵は大きいです。「半額で使える」根拠として、以下のような実例があります。

iPhone 16 Pro(256GB)の場合

  • 通常価格:約20万円
  • 25か月目返却時:実質約10万円
  • 実質負担:約50%削減

1〜2年ごとに最新機種に乗り換えやすい

短期間で買い替える人にメリットがあります。「常に最新モデルを使いたい人」に向けた訴求として、技術の進化が速いスマートフォン市場では、1〜2年で大幅な性能向上が期待できます。

最新機種のメリット

  • カメラ性能の向上
  • バッテリー持ちの改善
  • 処理速度の高速化
  • 新しいOSの機能をフル活用
  • セキュリティの向上

回線契約なしでも端末のみで利用できる

「新トクするサポート+」は、ソフトバンク回線がなくても利用可能です。オンラインショップや一部店舗で48回払い購入が可能で、返却特典も同様に使えます。

ただし、保証オプションやサポート対象は回線契約者と異なるため注意が必要です。

ソフトバンク「新トクするサポート+(プラス)」が向いている人・向いていない人

「自分に合うかどうか」を判断できるよう、具体的な特徴を挙げていきます。

新トクするサポート+が向いている人

以下のような人には、新トクするサポート+がおすすめです。

新トクするサポート+が向いている人

  • 1〜2年ごとに新しいスマホへ買い替えたい人
  • 最新のiPhoneやGalaxyなどを常に使いたい人
  • 端末を所有するより”お得に利用したい”派の人
  • ソフトバンク回線を長期的に使う予定の人
  • 返却の手間よりもコスパ重視の人

新トクするサポート+が向いていない人

新トクするサポート+が向いていない人

  • 3年以上同じスマホを使い続けたい人
  • 機種を手元に残して中古販売や家族に譲りたい人
  • 返却や査定手続きが面倒だと感じる人
  • 故障や破損が多く、査定で減額されやすい人
  • 乗り換え・解約の自由度を重視する人

ソフトバンク「新トクするサポート+(プラス)」返却方法

返却パターンを3種類(店舗/郵送/オンライン)で整理します。申込〜返送までをリスト化しました。

ソフトバンクショップで申し込み・店頭返却(最速)

即日対応可能な点が最大のメリットです。本人確認書類・付属品確認など注意事項も必要です。

店頭返却の手順

  1. ソフトバンクショップに来店
  2. 本人確認書類を提示(運転免許証・マイナンバーカードなど)
  3. 返却する端末を初期化済みの状態で持参
  4. スタッフが端末の査定を実施
  5. 査定結果に問題なければその場で手続き完了
  6. 返却証明書を受け取る

オンラインショップ・My SoftBankから郵送返却

申し込みから1週間前後で送付キットが届きます。返送〜査定完了までの流れは以下の通りです。

郵送返却の手順

  1. オンラインショップまたはMy SoftBankから申し込み
  2. 送付キット受け取り(申し込みから1週間前後かかる)
  3. データのバックアップと初期化
  4. 梱包(送付キットの説明書に従う)
  5. IMEI番号を記入した書類を同封
  6. キットをポストに投函または集荷依頼

ソフトバンク「新トクするサポート+(プラス)」利用中の乗り換え・解約の注意点

他社乗り換え・途中解約時の支払い継続・特典が無くなるケースを解説します。

ワイモバイルやLINEMOへ乗り換える場合

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えても、新トクするサポートの特典は引き続き利用できます。ただし、端末代の支払いは継続します。

同グループ内乗り換えの注意点

  • 端末の分割支払いは継続される
  • 返却期限や条件は変わらない
  • 補償オプションは引き継げない場合がある
  • 新しい回線での機種変更は別途手続きが必要

途中解約・機種変更時の特典適用条件

25か月未満で解約した場合の扱いを具体的に解説します。

途中解約時の影響

  • 残債の支払いは継続される
  • 返却特典は引き続き利用可能
  • ただし、査定基準を満たす必要がある
  • 解約後もMy SoftBankでの手続きが必要

ソフトバンク「新トクするサポート+(プラス)」のよくある質問【Q&A】

25か月を過ぎたらどうなる?

免除特典を受けられるのは「25か月目以降ならいつでも可能」ですが、過ぎた分の支払いは戻ってきません。例えば30か月目に返却した場合、25〜30か月目の5回分は支払い済みとなり、31〜48か月目の18回分のみ免除となります。

「返却2万円」とは何?

査定不合格時(故障・画面割れなど)に発生する「22,000円負担」の意味です。「保証オプション加入で免除される場合もある」と補足します。

査定で追加料金が発生する主な原因

  • 画面の割れ・ヒビ
  • 液晶の表示異常
  • タッチパネルの反応不良
  • 本体の変形・破損
  • 水濡れ反応

端末を返却しないで使い続けることはできる?

返却しない場合は免除(特典)が適用されず、残りの分割代金を48回目まで支払う必要があります。つまり、通常の分割購入と同じ扱いになります。

旧「トクするサポート」との違いは?

旧制度では25か月目以降でも特典適用可能でしたが、新制度では「返却期限」「査定条件」がより厳格化されています。

主な違い

  • 保証オプション加入が特典Aの必須条件に
  • 旧制度:25か月目以降いつでも返却可能
  • 新制度:13か月目(特典A)または25か月目(特典B)のタイミング指定
  • 査定基準がより厳しくなった

まとめ|ソフトバンク「新トクするサポート+(プラス)」は仕組みを理解すればお得

新トクするサポート+(プラス)は、正しく理解して利用すれば、最新スマホを実質半額程度で使える魅力的なプログラムです。ただし、返却が前提となるため、端末を長く使いたい人や、返却手続きが面倒な人には向いていません。

自分の利用スタイルに合うかどうかをよく検討した上で、賢く活用してください。

特に、1〜2年ごとに最新機種に買い替えたい人にとっては、月々の負担を抑えながら常に新しいスマホを使える、非常にお得なサービスといえるでしょう。