ソフトバンクからLINEMOへ乗り換えするタイミングおすすめ!即日での違約金の有無を確認
2026.01.17

ソフトバンクからLINEMOへの乗り換えを検討している方に向けて、最適な乗り換えタイミング・即日乗り換えの可否・違約金や手数料の有無・具体的な手順までを解説します。
ソフトバンクは解約月の日割りがないため月末乗り換えが有利で、eSIM選択なら即日開通も可能です。本記事を読めば、不安なくLINEMOへ乗り換えできます。
ソフトバンクからLINEMO乗り換えの最適なタイミング
ソフトバンクからLINEMOへの乗り換えは、基本的にいつでも可能です。
ただし、タイミングを意識することで余計な出費を抑えられます。ここでは、損をしにくい乗り換えタイミングについて詳しく解説します。
乗り換えは月末が有利になりやすい
ソフトバンクからLINEMOへ乗り換える場合、請求締め日の直前がベストなタイミングです。
その理由は、ソフトバンクでは解約月の月額料金が日割り計算されないためです。つまり、月初に解約しても月末に解約しても、その月の料金は満額請求されます。一方、LINEMOは契約初月の料金が日割り計算されるため、月途中で契約しても無駄な費用がかかりません。
なお、ソフトバンクの請求締め日は契約者によって異なり、以下の3パターンがあります。
- 10日締め
- 20日締め
- 末日締め
自分の締め日を確認するには、My SoftBankにログインして請求情報を確認しましょう。締め日の5〜10日前に申し込み手続きを開始すれば、余裕を持って締め日までに乗り換えを完了できます。
乗り換えの際は割引適用期間にも注意
ソフトバンクで各種割引サービスを利用している場合は、割引の適用状況も考慮しましょう。
ソフトバンクには「新みんな家族割」や「おうち割光セット」などの割引があり、これらはLINEMOに乗り換えると適用外になります。ただし、割引が適用されている状態でも、LINEMOの月額料金と比較するとLINEMOのほうが安くなるケースがほとんどです。
期間限定の特別割引を受けている場合は、割引期間が終了するタイミングで乗り換えるのも一つの選択肢です。ただし、割引込みのソフトバンク料金よりもLINEMOの料金のほうが安ければ、割引期間中でも乗り換えたほうがお得になります。
ソフトバンクからLINEMO乗り換えは即日できるのか
「できるだけ早く乗り換えたい」という方にとって、即日で乗り換えができるかどうかは気になるポイントでしょう。
結論から言うと、条件次第で即日乗り換えは可能です。
eSIMを選べばソフトバンクからLINEMOに即日乗り換えしやすい
即日乗り換えを希望する場合は、eSIMでの申し込みがおすすめです。
eSIMを選択する場合は、利用予定の端末がeSIMに対応しているか事前に確認しておきましょう。
SIMカードの場合は即日にならないケースがある
物理的なSIMカードを選択した場合、郵送でのカード受け取りが必要となるため、即日での乗り換えは難しくなります。
申し込みから手元にSIMカードが届くまで、通常2〜3日程度かかります。配送状況や地域によっては、さらに日数がかかる場合もあるため、余裕を持ったスケジュールで申し込みましょう。
審査状況や手続き時間帯によって即日にならないケースがある
eSIMを選択しても、以下のような場合は即日での開通が難しいことがあります。
即日にならないケース
- 申込み時間が夜間や深夜の場合、当日中に審査が完了しないことがある
- 申込みが集中する時間帯や時期は、審査に時間がかかる場合がある
- 本人確認書類や入力内容に不備があると、即日切り替えできないことがある
- 契約審査の結果によっては、確認対応が入り時間を要することがある
即日での開通を希望する場合は、午前中の早い時間帯に申し込み、入力内容に不備がないよう慎重に手続きを進めることが大切です。
ただし、eSIMを選択しても即日開通が確約されるわけではない点は理解しておきましょう。
ソフトバンクからLINEMO乗り換えの違約金・手数料や機種代
結論として、ソフトバンクからLINEMOへの乗り換えでは、基本的に違約金は発生しません。
乗り換えの違約金は原則かからない
現在、ソフトバンクからLINEMOへ乗り換える際の解約違約金は発生しません。また、MNP転出時の手数料も無料です。
以前は2年縛りや更新月といった契約形態があり、更新月以外の解約には違約金が発生していましたが、現在はこの仕組みが廃止されています。そのため、更新月を気にせずいつでも乗り換えることができます。
LINEMOの新規事務手数料も無料
LINEMOでは、契約事務手数料が無料です。他の格安SIMやキャリアでは3,000円〜4,000円程度の事務手数料がかかることが多いですが、LINEMOは初期費用を抑えて乗り換えられる点が魅力です。
機種代の残金がある場合は乗り換え後も支払いは継続
ソフトバンクで購入した端末の分割払いが残っている場合でも、乗り換え自体は問題なく行えます。残りの端末代金は、乗り換え後もソフトバンクへの支払いが継続されます。
端末代金の残債がある状態で乗り換えると、LINEMOの月額料金とソフトバンクへの端末代金支払いが並行することになり、支払い管理が複雑になる点は注意が必要です。一括で残債を清算したい場合は、乗り換え前にソフトバンクショップで手続きすることも可能です。
ソフトバンクからLINEMO乗り換えのメリット・デメリット
乗り換えを判断するにあたって、メリットとデメリットの両方を把握しておくことが大切です。
ソフトバンクからLINEMO乗り換えの主なメリット
LINEMO乗り換えのメリット
- ソフトバンクより月額料金が安くなり、通信費を見直しやすい
- 解約違約金が原則かからず、タイミングを選びやすい
- eSIM対応端末であれば、条件次第で即日乗り換えが可能な場合がある
LINEMOは月3GBで990円、月10GBで2,090円、月30GB+5分かけ放題で2,970円と、ソフトバンクと比べて大幅に料金を抑えられます。
ソフトバンクの最安プランでも月額3,278円〜なので、乗り換えるだけで月々数千円の節約が可能です。
ソフトバンクからLINEMO乗り換えの注意すべきデメリット
LINEMO乗り換えのデメリット
- 家族割やおうち割光セットなどの割引は引き継がれない
- 店舗での契約手続きや対面サポートは利用できなくなる
- キャリアメールや一部のソフトバンク向けサービスが使えなくなる
ソフトバンクで適用されていた各種割引はLINEMOでは利用できません。また、家族割グループから抜けることで、残った家族の割引額が減少する可能性もあります。
LINEMOはオンライン専用ブランドのため、ソフトバンクショップでの契約やサポートは受けられません。問い合わせはチャットサポートが中心となります。
@softbank.ne.jpなどのキャリアメールは利用できなくなります。また、LYPプレミアムの無料特典なども対象外となります。GmailやYahoo!メールなどへの移行を事前に行っておきましょう。
ソフトバンクからLINEMO乗り換え前に行う事前準備
スムーズに乗り換えを完了させるため、申し込み前に以下の準備を済ませておきましょう。
LINEMOで利用できる対応端末か確認する
現在使用しているスマートフォンがLINEMOで動作確認されているか、事前に確認します。
LINEMOの公式サイトにある「動作確認端末」ページで、自分の端末が対応しているかチェックしましょう。eSIMでの申し込みを検討している場合は、端末がeSIMに対応しているかも併せて確認してください。
必要な本人確認書類を準備しておく
申し込み時には本人確認書類が必要です。運転免許証やマイナンバーカードなど、有効な本人確認書類を手元に用意しておきましょう。
なお、ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えの場合、条件によっては本人確認書類が不要になるケースもありますが、即日・スムーズな乗り換えを希望するなら事前に準備しておくのが無難です。
My SoftBankのログイン情報を事前に確認しておく
LINEMOへの申し込み手続き中に、My SoftBankへのログインが求められます。SoftBank IDとパスワードが分からない場合は、事前に再設定しておきましょう。
また、My SoftBankに登録されている氏名・住所・支払い方法が最新の情報になっているか確認し、変更がある場合は乗り換え手続きの前日までに更新しておく必要があります。
SIMカードかeSIMかをあらかじめ決めておく
申し込み時にSIMカードとeSIMのどちらを選ぶか決めておきましょう。
| SIMカード | eSIM |
|---|---|
| カード型の一般的なSIM | 本体一体型のSIM |
| 端末のSIMを差し替えて利用 | SIMの発送を待たずにスマホだけで手続き完結 |
| SIMカードの配送あり | 配送なし |
| 最短翌日に利用開始 | 約1時間〜で利用開始 |
| 対応端末が多い | eSIM対応端末が必要 |
即日で乗り換えたい場合はeSIMが有利ですが、端末がeSIM非対応の場合はSIMカードを選択することになります。
ソフトバンクで利用中のサービス・割引を確認する
家族割・おうち割光セット・キャリアメールなど、LINEMOに引き継げないサービスがあります。特にキャリアメールで登録しているサービスは、乗り換え前にメールアドレスを変更しておきましょう。
ソフトバンクからLINEMO乗り換えの手順
事前準備が整ったら、実際に乗り換え手続きを進めていきましょう。
ソフトバンクからLINEMOへ乗り換えでMNP番号は原則不要
ソフトバンクからLINEMOへ乗り換える場合、MNP予約番号の取得は基本的に不要です。
ソフトバンクとLINEMOが同じソフトバンク株式会社が運営するサービスであり、回線事業者内の移行(社内移行)として処理されるためです。他社への乗り換えのように事前にMNP予約番号を取得する手間が省けるのは、大きなメリットと言えます。
LINEMO公式サイトから申し込む
LINEMO公式サイトにアクセスし、申し込み手続きを開始します。
申し込みページで「今の電話番号をそのまま使用する」を選択し、現在の携帯電話会社として「ソフトバンク」を選びます。
SIMカードかeSIMかを選択する
利用したいSIMの種類を選択します。即日開通を希望する場合はeSIM、幅広い端末での利用を優先する場合はSIMカードを選びましょう。
My SoftBankにログインして必要事項を入力
画面の案内に従い、My SoftBankにログインします。契約者情報はMy SoftBankから引き継がれるため、入力の手間が省けます。プランやオプションを選択し、申し込みを完了させましょう。
ソフトバンクからLINEMOに乗り換えた後の手順
申し込み完了後は、SIMの種類に応じた初期設定を行います。
eSIMの初期設定手順
eSIMを選択した場合は、以下の流れで設定を進めます。
- LINEMOの申し込み完了後、開通案内メールを確認する
- アプリ「LINEMO かんたんeSIM開通」をダウンロード
- 画面の案内に従い、eSIMの追加・設定を行う
- 回線切替手続きを実行する
- 通信ができるかを確認する(通話・データ通信)
- LINE連携する
端末やOSによって細かな手順が異なる場合があるため、詳細は公式サイトの案内に従ってください。
SIMカードの初期設定手順
SIMカードを選択した場合は、以下の手順で設定します。
- LINEMOから届いたSIMカードを受け取る
- スマートフォンの電源を切る
- ソフトバンクのSIMカードを取り外す
- LINEMOのSIMカードを端末に挿入する
- 端末の電源を入れる
- 回線切替手続きを行う
- 必要に応じてAPN設定を行う
- 通信ができるかを確認する(通話・データ通信)
- LINE連携する
iPhoneやGoogle Pixelの場合は、SIMカードを挿入すると自動でSIMロック解除や設定が行われることが多いです。
開通後に通信できない場合に確認すべきポイント
初期設定後に通信ができない場合は、以下のポイントを確認してみてください。
- 回線切替手続きが完了しているか確認する
- 端末を一度再起動してみる
- モバイルデータ通信がオンになっているか確認する
- 機内モードがオンになっていないか確認する
- eSIMまたはSIMカードが正しく設定・挿入されているか確認する
- APN設定が正しく反映されているか確認する
- Wi-Fi接続をオフにしてモバイル通信が使えるか確認する
上記を確認しても改善しない場合は、LINEMO公式サポートへ問い合わせましょう。
ソフトバンクからLINEMO乗り換えでよくある質問【Q&A】
Q. ソフトバンクからLINEMO乗り換えは本当に即日できる?
A. eSIMを選択すれば、条件が整えば即日での乗り換えが可能です。ただし、審査状況や申し込み時間帯によっては当日中に完了しないこともあります。SIMカードを選択した場合は、郵送での受け取りが必要なため即日対応は難しく、最短でも2〜3日程度かかります。
Q. ソフトバンクからLINEMO乗り換えのキャンペーンは使える?
A. LINEMOでは、PayPayポイントがもらえるキャンペーンや通話オプション割引キャンペーンなどを実施していることがあります。ただし、ソフトバンク・ワイモバイルからの乗り換えは一部キャンペーンの対象外となる場合があるため、申し込み前に公式サイトで最新のキャンペーン情報を確認しましょう。
Q. ソフトバンクからLINEMO乗り換えの解約手続きは必要?
A. ソフトバンクへの解約手続きは必要ありません。LINEMOへの申し込みが完了し、回線切替が完了した時点で、ソフトバンクの契約は自動的に解約されます。