格安SIM繋がりやすさランキング10選!通信速度が速いおすすめキャリアの特徴と選び方 | ワンプラット

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格安SIM繋がりやすさランキング10選!通信速度が速いおすすめキャリアの特徴と選び方

格安SIM繋がりやすさランキング10選!通信速度が速いおすすめキャリアの特徴と選び方

【PR】本記事には広告が含まれております。

格安SIMの「繋がりやすさ」は通信速度と電波エリアの2つで決まります。

サブブランド(ahamo・ワイモバイル・LINEMO・UQモバイル)はキャリア品質の高速通信が魅力で、MVNO(mineo・IIJmioなど)は料金重視の方に最適。

本記事では実測値ベースのランキングTOP10、選び方の5つのチェックポイント、MNO・サブブランド・MVNOの違いまで徹底解説していきます。

格安SIMの繋がりやすさの基準は?通信速度と電波の違い

格安SIMは大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線を使っているため、電波のエリア自体は大手キャリアと基本的に同じです。

しかし、通信速度は事業者によって大きな差があります。これは、回線の使い方(自社運用か借り受けか)によって、混雑時の速度が変わるためです。

通信速度はデータ転送の速さ

通信速度は、1秒間にどれくらいのデータを送受信できるかを示す指標で、単位は「Mbps(メガビーピーエス)」で表されます。

数値が大きいほどWebページの表示や動画読み込み、アプリのダウンロードが速くなります。

通信速度の目安
1Mbps以下テキスト中心のWeb閲覧、LINE
1〜5Mbps標準画質の動画視聴、SNS
5〜25MbpsHD画質動画、Web会議
25Mbps以上4K動画、オンラインゲーム

通信速度は回線種別(MNO・サブブランド・MVNO)や時間帯によって大きく変動するため、契約前に実測値をチェックすることが重要です。

電波の繋がりやすさは圏外のなりにくさ

電波の繋がりやすさは、屋内・地下・山間部など、どこでも電波を受信できるかを示します。ここで重要になるのが「プラチナバンド」と呼ばれる700MHz〜900MHz帯の電波。

プラチナバンドは障害物を回り込んで届く特性があり、ビル内・地下・山間部でも繋がりやすいのが特徴。ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアは長年プラチナバンドを保有しており、楽天モバイルも2024年6月から商用化を開始しました。

格安SIMはこれら大手キャリアの回線を借りているため、エリアはほぼ共通。

地方や山間部に住んでいる方は、自分の生活圏でどのキャリア回線が強いかを確認してから選ぶのがおすすめです。

【高速通信で繋がりやすい】格安SIMおすすめランキング10選

実測値ベースで繋がりやすい格安SIM10社をランキング形式で紹介します。「みんなのネット回線速度(みんそく)」2026年時点の平均実測値を参考にしています。

キャリア名 利用回線 平均下り速度 基本料金(月額)
ahamo ドコモ 113Mbps 2,970円
ワイモバイル ソフトバンク 141Mbps 2,365円〜
LINEMO ソフトバンク 107Mbps 990円〜
UQモバイル au 101Mbps 2,365円〜
楽天モバイル 楽天/au 56Mbps 1,078円〜
povo au 94Mbps 0円〜
mineo ドコモ/au/SB 52Mbps 880円〜
IIJmio ドコモ/au 48Mbps 850円〜
日本通信SIM ドコモ 46Mbps 290円〜
HISモバイル ドコモ/SB 45Mbps 290円〜

※通信速度は「みんなのネット回線速度(みんそく)」2026年8月時点の平均実測値を参照
※料金は最安プランの月額料金(税込)。データ容量やオプションにより変動します。

ahamo|ドコモ品質で昼も夜も100Mbps超えをキープ

メリットデメリット
ドコモ回線で昼も夜も100Mbps超えの安定した高速通信小容量プラン3GB以下がなく、データを使わない人には割高
5G対応でドコモの高品質ネットワークを利用可能店舗サポートは有料1回3,300円で基本オンライン対応のみ
契約期間の縛りなし、解約金0円キャリアメールが使えない

ahamoは、NTTドコモが提供するオンライン専用プランで、ドコモ品質の通信を月額2,970円(30GB)で利用できる人気サービスです。

平均下り速度113Mbpsと業界トップクラスの速度を誇り、昼12〜13時の混雑時間帯でも100Mbps超えを維持しています。

ドコモのプラチナバンドをそのまま利用するため、地下街・山間部・地方でも繋がりやすいのが大きな魅力

テザリングも追加料金なしで利用でき、海外82カ国でそのまま使える便利さも兼ね備えています。

ターミナル駅やイベント会場など人の多い場所では速度低下が起こることがありますが、これはahamoに限らず全キャリアで共通する現象です。

料金が大手キャリアの半額以下になるため、多少の速度低下は許容範囲と考えるユーザーが多くいます。

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※ahamoはクーポンコードの発行はありません。20,000ポイント還元は「SIMのみ・他社から乗り換え(MNP)・申込前の事前エントリー」が条件です。ポイントは開通月の翌々月から毎月4,000pt×5ヶ月で進呈。キャンペーン額・適用条件は時期により変動します。最新情報は公式サイトでご確認ください。

ワイモバイル|ソフトバンク回線で全時間帯141Mbpsの安定通信

メリットデメリット
ソフトバンク回線で全時間帯141Mbpsの安定した高速通信大容量プラン(30GB超)がなく、データをたくさん使う人には不向き
昼12〜13時、夕方18〜20時の混雑時間帯でも速度低下が少ないオンライン専用プランと比べると基本料金が割高
追加料金なしで高速5Gが利用可能単独契約だと割引が効かず2,365円〜

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドとして圧倒的な通信品質を誇るサービス。平均下り速度141Mbpsは2026年4月時点で全格安SIM中ナンバーワンの数値です。

ソフトバンク本体と同等の回線を使用しているため、朝・昼・夜・深夜どの時間帯でも100Mbps超えを安定的に維持。全国のソフトバンクショップで対面サポートが受けられる安心感も大きな魅力で、スマホ初心者や年配の方にも特におすすめです。

家族割や光回線セット割を組み合わせれば月額1,000円台での利用も可能で、しかも全時間帯で速度が安定しているため、ストレスフリーで使えるのが嬉しいポイント。料金重視と速度重視を両立したい方に最適なサービスと言えます。

LINEMO|ソフトバンク回線+LINEギガフリーで快適通信

メリットデメリット
ソフトバンク回線で平均107Mbpsの高速安定通信店舗サポートが一切なくオンライン専用
LINEギガフリーでLINE通話・トーク・ビデオ通話がデータ消費ゼロキャリアメールが使えない
月額990円〜と業界最安クラス大容量プランは20GB+大盛りオプションのみ

LINEMOは、ソフトバンクのオンライン専用プランで、ソフトバンク回線品質の高速通信を月額990円(3GB)から利用できます。LINEのトーク・通話・ビデオ通話がデータ消費ゼロになる「LINEギガフリー」は全プラン標準装備で、LINEヘビーユーザーには特におすすめ。

平均下り速度107Mbpsで、昼12〜13時の混雑時でも70Mbps前後をキープ。サブブランドと同様にソフトバンク本体と同じ回線を直接使用しているため、混雑時間帯の速度低下が少ないのが特徴です。

UQモバイル|au回線で混雑時も70Mbps以上の高速維持

メリットデメリット
au回線で混雑時も70Mbps以上を維持する高速安定通信単独契約だと月額2,365円〜と割高
余ったデータは翌月繰り越し可能データ容量が4GB/15GB/20GBで選択肢が限定的
データ容量超過後も最大1Mbpsで通信可能60歳以上以外の通話オプションが弱い

UQモバイルは、KDDI(au)のサブブランドとして、au回線品質の安定した通信が魅力。平均下り速度101Mbpsで、昼12〜13時の混雑時間帯でも70〜100Mbpsを維持しています。

特徴は自宅セット割・家族割で最大1,100円割引になる点。auひかりやJ:COMなどの対象サービスと組み合わせれば、月額1,000円台で利用可能になります。

全国のau/UQスポットで対面サポートが受けられる安心感も、初心者や年配の方に人気の理由です。

楽天モバイル|プラチナバンド対応でデータ無制限3,278円

メリットデメリット
プラチナバンド(Band 28)対応でビル内・地下・山間部でもつながりやすい建物内や地下でつながりにくいエリアがまだ残っている
契約事務手数料・解約金が無料平均下り速度56MbpsとMNO/サブブランドと比べるとやや遅め
データ無制限プランが月額3,278円で利用可能パートナー回線(au)エリアでは月20GB制限

楽天モバイルは、第4のキャリア(MNO)として独自回線を持つサービス。月額3,278円でデータ無制限という他社にない料金プランが最大の魅力で、Rakuten Link経由なら国内通話も無料です。

2024年6月にプラチナバンド(700MHz帯)の商用サービスを開始し、屋内や地下でのつながりやすさが大幅に改善。2025年のオリコン顧客満足度調査では携帯キャリア総合1位を獲得しており、「楽天モバイルは繋がりにくい」というかつてのイメージは急速に変わりつつあります。

最低利用期間や違約金がないので気軽に試せる安心感もあります。

povo|au回線フル活用でトッピング自由の高速通信

メリットデメリット
必要な時だけデータ追加できるので無駄がないトッピング購入がないと利用停止・契約解除のリスクがある
5G対応でauの高品質ネットワーク利用可能毎回手動でトッピング購入が必要で管理が面倒
基本料金0円で維持可能キャリアメールが使えない

povoは、KDDI(au)が提供するオンライン専用プラン。基本料金0円でトッピング(追加購入)制という独自の仕組みを採用しており、必要なときだけデータを購入できる柔軟性が魅力です。

平均下り速度94Mbpsとau本体と同等の高速通信が利用可能。24時間データ使い放題330円、7日間使い放題9,834円などのトッピングは、出張・旅行先での集中作業に最適です。

サブ回線として持っておくユーザーが多いのも特徴。

mineo|3キャリア対応で地域に合わせて選べる安心設計

メリットデメリット
ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリアから回線を選べる平均下り速度52MbpsとMNO/サブブランドと比べると遅め
ゆずるね。宣言で混雑時間帯の利用を避けると特典がもらえるパケット放題Plusは最大1.5Mbpsで、高画質動画視聴には不向き
5G対応オプション(月額無料)で高速通信可能通信の最適化(圧縮)が行われるため、画質が劣化する場合がある

mineoは、ドコモ・au・ソフトバンクの3キャリア対応という珍しい格安SIM。地域や利用環境に合わせて最適な回線を選べるのが大きな強みです。

平均下り速度52MbpsとMVNOの中では中堅レベルですが、「ゆずるね。」という独自の混雑回避システムを採用。混雑時間帯の利用を避けることでユーザーに特典を還元し、全体の通信品質維持に貢献しています。マイそく(月額990円)で低速無制限を実現するなど、ユニークなプランが豊富です。

IIJmio|老舗MVNOの安定性とeSIM対応で顧客満足度1位

メリットデメリット
老舗MVNOとして20年以上の運営実績と信頼性昼12〜13時、夕方18〜20時の混雑時間帯は速度が大幅に低下
ドコモ回線・au回線から選択可能店舗サポートがほぼなく、オンライン対応が中心
端末セット販売が業界最安レベル平均下り速度48MbpsとMNOより遅め

IIJmioは、日本で最初のMVNOとして20年以上の運営実績を持つ老舗の格安SIM。J.D. パワーの顧客満足度調査でも複数回1位を獲得しており、信頼性の高いサービスです。

5GB 950円(音声SIM)というシンプルでわかりやすい料金体系が特徴。スマホセット販売のお得さは業界トップクラスで、人気機種が一括110円で購入できるキャンペーンも頻繁に実施されています。混雑時の速度低下はあるものの、それ以外の時間帯は十分快適に使えるレベルです。

日本通信SIM|ドコモ回線で月290円から使える高コスパ

メリットデメリット
ドコモ回線使用で安定した通信エリア大容量プランがなく、データをたくさん使う人には不向き
専用アプリ不要で通話料11円/30秒MVNOのため通信品質がMNOやサブブランドより劣る
プランがシンプルで分かりやすい(3種類のみ)店舗サポートがない

日本通信SIMは、1GB 290円という業界最安クラスの料金が魅力のMVNO。ドコモ回線を使用しているため通信エリアは全国広く、地方在住者でも安心して使えます。

特徴的なのは専用アプリ不要で通話料が11円/30秒という点。一般的な格安SIMの半額の通話料金で、しかも標準の電話アプリで利用できるのは大きなメリット。

「とにかく安く済ませたい」「通話もそれなりに使う」という方に最適です。

HISモバイル|通信1GB+通話で月額290円〜550円と非常に安い

メリットデメリット
ドコモ回線使用で安定した通信エリアデータ繰り越しサービスがない(使い切れなかったデータは消滅)
海外旅行に強いHISグループだから海外利用もサポートMVNOのため通信品質がMNOやサブブランドより劣る
月額290円〜の業界最安級プラン平均下り速度45Mbpsと混雑時はやや遅い

HISモバイルは、旅行会社HISが運営する格安SIM。通信1GB+通話で月額290円〜550円と業界最安水準を実現しており、コスト最優先のユーザーに人気です。

最大の特徴はHISグループならではの海外利用サポート。海外旅行・出張時のデータローミングや海外SIM販売など、他社にはないサービスが充実しています。国内・海外の両方でスマホを活用したい方には最適な選択肢です。

繋がりやすい格安SIMを選ぶ5つのチェックポイント

格安SIM選びで失敗しないためには、以下の5つのポイントを必ず確認しましょう。

キャリア直営・サブブランドかチェック

繋がりやすさを最重視するなら、MNO(キャリア直営)またはサブブランドを選ぶのが鉄則です。

一般的なMVNO(独立系の格安SIM)はキャリアから一定の帯域を借りる仕組みのため、混雑時に速度が低下しやすいデメリットがあります。一方、サブブランドはキャリアの回線を直接、帯域を確保して利用しているため、混雑時でも通信速度が低下しにくいのが特徴。

また、プラチナバンド(700MHz〜900MHz帯)は障害物を回り込んで届くため、地下、屋内、山間部でつながりやすい電波です。プラチナバンド対応のドコモ/au/ソフトバンク回線(=サブブランド・MNO)なら、エリア面でも問題なく使えます

昼・夕方の混雑時間帯の実測値をチェック

格安SIMの公称値(理論上の最大速度)はあまり参考になりません。実際の利用者による速度実測サイトで、混雑時間帯の数値を必ず確認しましょう。

チェックすべき時間帯
平日12〜13時会社員・学生のお昼休みで最も混雑
平日18〜20時帰宅後の利用ピーク
休日21〜23時夜のエンタメ利用ピーク

おすすめの実測サイトは「みんなのネット回線速度(みんそく)」。地域別・時間帯別のリアルな速度データが豊富に掲載されています。

5G対応の高速回線対応かをチェック

5G対応の格安SIMを選ぶことで、都心部や混雑エリアでも高速通信が可能になります。5Gは4Gと比べて圧倒的な速度を実現するため、対応エリアでは動画視聴やWeb会議も快適。

現在は本記事で紹介した10社すべてが5G対応していますが、5Gの対応エリアは利用回線(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天)によって異なるため、自宅・職場のエリアを公式サイトのマップで確認しておきましょう。

バースト転送機能の有無をチェック

「バースト転送機能」とは、通信開始の数秒間だけ高速通信できる機能のこと。Webサイトの読み込みは最初の数秒で大半のデータが転送されるため、バースト転送があれば低速モードでも体感速度が大きく向上します。

バースト転送機能を持つ格安SIM
  • mineo
  • IIJmio
  • BIGLOBEモバイル
  • OCNモバイルONE

低速モードを上手く活用したい方は、バースト転送対応の格安SIMを選ぶのがおすすめです。

自分の利用エリアをチェック

大手キャリアの回線を使用しているためエリアはほぼ共通ですが、地下や山間部など、場所によっては特定のキャリアが強い・弱い場合があります。

エリア確認のポイント
  • 自宅・職場の場所がエリア内か
  • 通勤・通学路でつながるか
  • よく行く場所(実家・旅行先)でつながるか

各キャリア公式サイトの「サービスエリアマップ」で必ず事前確認しましょう。電波の強い場所と弱い場所を地図上で確認できます。

MNO・サブブランド・MVNOの違いと繋がりやすさの影響

格安SIMには大きく分けて3つのタイプがあります。それぞれの特徴と繋がりやすさへの影響を比較表で見てみましょう。

特徴MNO大手キャリアサブブランドキャリア直営格安MVNO一般の格安SIM
回線保有自社で回線設備を保有・運用親会社(MNO)の回線を直接利用MNOから回線を借りて運用
通信速度◎ 非常に速い◎ 速いMNOとほぼ同等○ 中程度混雑時は低下しやすい
料金△ 高め○ 中程度◎ 安い
サポート充実全国に実店舗多数、電話・チャット対応オンライン中心一部店舗サポートあり限定的オンラインのみ、チャット・メール対応
代表例ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルahamo、povo、LINEMO、UQモバイル、ワイモバイルmineo、IIJmio、日本通信SIM、HISモバイル、OCNモバイルONE、イオンモバイル

※代表例サービスは2026年4月時点の主要サービスです。

MNO(自社回線保有)|ドコモ・au・ソフトバンク・楽天の本家キャリア

MNO(Mobile Network Operator:移動体通信事業者)とは、自社で通信回線設備(基地局、アンテナなど)を保有・運用している事業者のこと。

MNOの繋がりやすさ
  • 自社設備のため、回線の使用権を100%確保している
  • 全時間帯で速度が安定し、混雑時の影響を最小限に抑えられる
  • プラチナバンドを保有しており、地下・山間部でも繋がりやすい

ただし料金は高めで、無制限プランは7,000〜8,000円程度。料金より通信品質を最優先する方向けです。

サブブランド|MNO直系で速度と価格のバランスに優れたプランが特徴

サブブランドとは、MNOが自社回線を使って提供する格安料金プランのこと。MNO本家と同品質の通信回線を使用しながら、オンライン専用化や店舗サポート縮小などでコストを抑え、料金を下げています。

サブブランドの繋がりやすさ
  • MNO本家と同じ回線品質で、混雑時間帯でも速度低下が少ない
  • プラチナバンドもそのまま使えるため、エリアもキャリアと同じ
  • 料金はMNOの半額以下

通信品質を維持しつつ料金を抑えたい」という方には、サブブランドが最もおすすめです。本記事ランキングでも上位を占めるahamo・ワイモバイル・LINEMO・UQモバイルが該当します。

MVNO(回線借用)|低価格重視でプラン豊富な格安SIM事業者

MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)とは、MNOから通信回線の一部を借りてサービスを提供している事業者のこと。

MVNOの繋がりやすさ
  • 借りている帯域には限界があり、混雑時間帯に速度が低下しやすい
  • ただし、それ以外の時間帯は十分実用的な速度
  • エリアはMNOと共通(ドコモ・au・ソフトバンクの回線を使用)

料金面では業界最安クラスで、月額290円から利用可能。「価格最優先で多少の速度低下は許容できる」という方や、Wi-Fi環境が整っている方にはMVNOで十分です。

格安SIMの繋がりやすさに関するよくある質問

格安SIMは本当は繋がりにくい?

結論:選ぶサービスによります。

サブブランド(ahamo・LINEMO・ワイモバイル・UQモバイル)なら、大手キャリアと変わらない通信品質で繋がります。一方、MVNO系は混雑時間帯に速度が低下する傾向があるため、「繋がりにくい」という印象を持たれがちです。

繋がりやすさを最優先するなら、サブブランドを選ぶのが安心です。

格安SIMで昼の時間帯に速度が落ちるのはなぜ?

MVNO系格安SIMは、キャリアから一定の帯域を借りる仕組みのため。

平日12〜13時は会社員や学生のお昼休みと重なり、利用者が急増します。MVNOの場合、借りている帯域に限界があるため、利用者が集中すると速度が低下してしまうのです。

一方、サブブランドやMNOは自社回線を直接使うため、昼の時間帯でも100Mbps前後を維持できます。お昼休みにスマホをよく使う方は、サブブランド以上を選ぶのがおすすめ。

格安SIMの通信速度の目安は何Mbps必要?

利用用途によって必要な速度は変わります。

用途 必要な速度
LINE・メール 〜1Mbps
Webサイト閲覧・SNS 1〜5Mbps
標準画質動画(YouTube等) 3〜5Mbps
HD画質動画 5〜10Mbps
Web会議(Zoom等) 5〜10Mbps
4K動画・オンラインゲーム 25Mbps以上

一般的な利用なら5〜10Mbpsあれば十分快適。本記事ランキング上位のサービスはどれも基準を大きく上回っています。

格安SIMでオンラインゲームはできる?

速度より「Ping値(応答速度)」が重要です。

格安SIMでもサブブランド以上であればオンラインゲームは十分プレイ可能。ただし、対戦型ゲーム(FPS、格闘ゲームなど)では応答速度が重要なため、Ping値が低い(50ms以下)サービスを選びましょう。

ゲームに強い格安SIM
  • ahamo(ドコモ回線)
  • LINEMO・ワイモバイル(ソフトバンク回線)
  • povo・UQモバイル(au回線)

格安SIMで対戦型ゲームをするなら、サブブランドを選ぶのが安心です。

格安SIMへの乗り換え時の注意点は?

格安SIMへの乗り換え時には、以下の点に注意しましょう。

乗り換え時の主な注意点
  • キャリアメールが使えなくなる(有料オプションで継続可能)
  • MNP予約番号の取得が必要(現在はワンストップで不要なケースも増加)
  • 支払い方法はクレジットカードが基本
  • SIMロック解除が必要な場合がある(2021年10月以降販売の端末は不要)
  • キャリア決済が一部使えなくなる

事前にメールアドレスをGmailなどに切り替え、各種サブスクの支払い方法を見直しておくとスムーズに乗り換えられます。

格安SIMへの乗り換えは、オンラインで完結し最短即日で利用開始できます。最新のキャンペーンを活用すれば、ポイント還元や端末割引でさらにお得になることも。

自分の利用シーン(都市部・地方、利用時間帯、5G必要性、データ使用量など)に合わせて、最適な格安SIMを選びましょう。