SoftBank Air(ソフトバンクエアー)口コミ評判!料金や通信速度に関する実際の利用者の声
2026.07.03

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SoftBank Air(ソフトバンクエアー)は、工事不要でコンセントに挿すだけで使えるホームルーターとして人気の一方、「遅い」「やめた方がいい」などの口コミも見られます。
本記事では、実際の利用者の声をもとに、料金・通信速度・メリット・デメリット・他社との違いを整理し、ソフトバンクエアーが本当におすすめできる人をわかりやすく解説します。
ソフトバンクエアーを使ってみた口コミ・評判
ソフトバンクエアー利用者の声を「通信速度」「料金」「使い勝手」「サポート」の4つの観点に分けて、良い口コミも悪い口コミも偏りなく紹介していきます。
これから契約を検討している方は、自分の利用環境と照らし合わせながら読み進めてみてください。
通信速度に関する口コミ(遅い・普通・速い)
ソフトバンクエアーの口コミで最も多いのが、通信速度に関する意見です。
時間帯やエリア、接続する端末によって評価が大きく分かれるのが特徴で、「快適に使えている」という声と「遅すぎて使えない」という声の両方が見られます。
ありえないレベルで遅い。mbpsですらない時も多々ある。遅いとかではなく、繋がらない。インターネット未接続と表示されるレベル。周波数を変えようが窓際の高いところにおこうが変わらない。アップロードは0.04mbpsとかしか出ないので、配信など絶対に不可能。
引用元:みんなの回線口コミ
こちらはかなり厳しい意見ですが、ソフトバンクエアーは電波を受信して通信する仕組みのため、建物の構造や立地条件によっては期待した速度が出ないケースがあります。特に5G非対応エリアや、コンクリート造の建物の奥まった部屋では電波が弱くなりやすい傾向です。
契約前に提供エリアの確認と、可能であれば近隣の利用者の声を調べておくと、こうしたミスマッチを避けやすくなりますよ。
朝や昼はほぼ快適だが、夜7時以降10時くらいまで1mbpsを下回って、サイトの読み込みや動画の視聴がなかなかできない時がある。その時は仕方なくモバイル回線に切り替えている。
引用元:みんなの回線口コミ
こちらは「時間帯によって速度が変わる」という口コミです。ソフトバンクエアーに限らず、モバイル回線を利用するホームルーター全般に共通する傾向で、夜間は利用者が集中して速度が落ちやすくなります。
最新のAirターミナル6ではWi-Fi 7に対応し、複数の周波数を同時利用できるため、こうした混雑時間帯の安定性は以前より改善されています。
速くはないですが普段使いする分には悪くないです!そして同じキャリアだからかソフトバンク光と比べてもそんなに違いはなかったように感じます。ライブのチケットの取得などアクセスが集中するサイトでは当たり前に負けます。あと、スマホを使用する上で不便を感じることはあまりないですがテレビで動画を観る時なんかはずっとグルグルしてる時があるので星-2
引用元:みんなの回線口コミ
「普段使いには問題ないが、特定の用途では物足りない」というリアルな評価です。Web閲覧やSNS、スマホでの動画視聴であれば十分実用的な速度が出るものの、大画面テレビで高画質動画を観る場合やチケット争奪戦のような瞬間的に通信が集中する場面では限界があるようです。
用途を限定して使う分には、十分価値のあるサービスだと言えますね。
ひかり程ではないが普段使いでは支障になることなく使える
引用元:みんなの回線口コミ
シンプルですが、ソフトバンクエアーの実力を端的に表している口コミです。光回線の安定性には及ばないものの、Web検索・SNS・動画視聴といった日常的な用途であれば不便を感じにくいレベルで使えます。工事不要で手軽に使い始められる点を考慮すれば、コストパフォーマンスは十分高いと評価できるでしょう。
料金に関する口コミ(高い・安いの感じ方)
料金に関する口コミは、契約からの経過月数やキャンペーンの適用状況によって、印象が大きく変わるのが特徴です。
「最初は安い」「途中から高くなる」という声と、「セット割で安く使えている」という声の両方を見ていきましょう。
最初1年間はキャンペーンで3000円程度だったが、それ以降は5000円越えとなっている。
引用元:みんなの回線口コミ
キャンペーン期間と通常料金のギャップを実感している口コミです。ソフトバンクエアーは契約初期に大きな割引が適用される仕組みのため、割引終了後に「思ったより高い」と感じる方は少なくありません。
契約前にキャンペーン適用期間と、終了後の月額料金を必ず確認しておくことが、後悔を防ぐポイントになります。
各種キャンペーン込みですと安価ですが、端末の償却後は割高かと思います。
引用元:みんなの回線口コミ
端末代の月月割が終了した後の料金感を冷静に分析した意見です。Airターミナル6の端末代は48回分割で支払う仕組みのため、4年間使い続ければ端末代の負担は実質的に相殺されます。
長期利用前提なら割高感は薄れますが、短期で使う予定の方は総支払額をシミュレーションしてから契約するのが安心です。
最初の2年間は3千円以下だったので、とても安く感じました。2年間を過ぎてからは五千円台になったので負担に感じていますが、使い勝手がよいのでおおむね満足しています。
引用元:みんなの回線口コミ
料金面では負担感がありつつも、使い勝手の良さで総合的には満足しているという、バランスの取れた口コミです。
値上がり後の負担感は事実ですが、工事不要で引っ越しにも対応しやすいなどのメリットを加味すれば、納得して使い続けている方も多くいます。料金だけでなく利便性も含めて総合評価すると、また見方が変わってきますね。
めちゃくちゃ安い!2年間は本体代込みで2600円くらいで、3年目に突入するタイミングで解約したい旨を連絡するとまた1年間は3100円くらいで済む。4年目に突入するタイミングで解約したい旨を改めて伝えるとまた同じくらいの料金で案内されます。
引用元:みんなの回線口コミ
こちらは継続利用者ならではの裏ワザ的な口コミです。長期利用者向けに引き止め割引が案内されるケースがあり、上手に活用すれば実質的な月額を抑えられる場合があります。
ただしこの対応は時期や状況によって変わるため、必ず適用されるわけではない点には注意しましょう。
安いとは思わないが、携帯料金のセット割で割安に使えている。
引用元:みんなの回線口コミ
ソフトバンクエアー単体では「安い」と言い切れないものの、ソフトバンクやワイモバイルのスマホとセットで使うことでお得感が出る、というリアルな評価です。
家族でソフトバンク系のスマホを使っている世帯ほどセット割の恩恵が大きくなるため、自分の家族構成と照らし合わせて検討するのが賢明ですよ。
使い勝手・満足度に関する口コミ
ソフトバンクエアーの大きな魅力である「設置の手軽さ」については、多くの利用者が高く評価しています。機械操作が苦手な方や、引っ越しが多い方にとって特に嬉しいポイントです。
光などと違い省スペースで済むので置き場所に困らないのと、コンセントを挿せばすぐ使えると言っても過言では無いので楽でした!
引用元:みんなの回線口コミ
光回線のように壁面のジャックや配線スペースを気にする必要がない点は、ソフトバンクエアーならではの強みです。
一人暮らしのワンルームや、家具の配置にこだわりがある方にとって、置き場所に縛られないのは大きなメリットですね。コンセントさえあればキッチン横でもリビングの隅でも自由に設置できる手軽さは、他のホームルーターと比べても評価できるポイントです。
コンセントにさすだけだったので簡単で驚きました。あとはデバイスでQRコードを読み込めばすぐ使えました。
引用元:みんなの回線口コミ
初期設定の簡単さを実感した口コミです。最近のホームルーターはQRコードによるWi-Fi接続が主流になっており、複雑なパスワード入力をしなくてもスマホをかざすだけで接続が完了します。機械操作が苦手な方や、家族みんなで使う場合でも、誰でも迷わずに使い始められるのは大きな安心材料です。
端末2台で1階と2階にコンセントに差し込むだけ、少し説明書を見て私でも自分で設置できました。
引用元:みんなの回線口コミ
戸建てで2階建ての住まいでも、メッシュWi-Fi対応により広範囲をカバーできるという実用的な口コミです。最新のAirターミナル6はメッシュWi-Fi親機としても使えるため、家全体を1つのネットワークで快適にカバーすることが可能です。「自分でも設置できた」という声は、技術に不慣れな方の不安を払拭してくれますね。
サポート・解約に関する口コミ
サポートや解約手続きについては、評価が分かれるポイントです。「親切に対応してくれた」という声がある一方、「電話が繋がりにくい」「手続きがわかりにくい」といった不満の声も見られます。
解約したい旨を伝えると、AIRターミナル本体代の残金について説明されますが支払い方法は一括と分割で選択出来ることや他社に乗り換えて料金を負担してもらえるなら一括をお勧めします等親切に教えてくれます。他社を契約してた時はこちらから聞かないと教えてくれない事も先に案内してくれるので有難いです。ただ、オペレーターに繋がらない!専用のアプリから問い合わせたい項目を選んでいくスタイルなのですが、どうやってもAIチャットにしか辿り着けなくて痺れを切らし契約した頃の番号にかけるという事を何度もして、その度にクレームやアンケートに書いたりしてましたが全然改善されません。
引用元:みんなの回線口コミ
サポートの内容自体は親切で評価されている一方、オペレーターに繋がるまでの導線でストレスを感じている利用者の声です。
最近はAIチャットボットによる一次対応が主流になっており、複雑な相談をしたい場合に有人対応へ辿り着きづらい構造があるのは事実です。問い合わせの際は、My SoftBankなどでチャット窓口を活用するか、混雑が少ない平日午前中などに連絡するのが繋がりやすいコツですよ。
カスタマーサービスの電話は、比較的繋がりやすかった。ただ、自分用に記録が残せる有人チャットのほうが、繋がりが早く、お互いのやり取りも確実なので、安心でき、そちらを多用するようになった。引用元:みんなの回線口コミ
こちらは有人チャットを上手に活用している利用者の口コミです。チャットなら待ち時間が少なく、やり取りの記録もスマホに残せるため、後から「言った・言わない」のトラブルにもなりにくいのが利点です。
電話が苦手な方や、忙しくて長時間電話を保留できない方は、チャット窓口を優先的に使うことを覚えておくと便利です。
混雑しており、時間が掛かる。サポート自体は流石大手、全く問題ない。
引用元:みんなの回線口コミ
繋がるまでに時間はかかるものの、対応自体の品質には満足しているという率直な評価です。
大手キャリアならではの対応マニュアルやスタッフ教育が行き届いている点は、いざというときの安心材料になります。サポートの質と繋がりやすさのバランスを考えれば、契約後の不安は比較的少ないと言えるでしょう。
ソフトバンクエアーの悪い口コミで多い「遅い」は本当か
ソフトバンクエアーの口コミで最も目立つのが「遅い」という声ですが、実際にはすべての利用者が同じ状況とは限りません。
利用環境や用途によって体感速度が大きく変わるため、「常に遅い」と決めつけるのは早計です。ここでは、具体的にどんな使い方なら問題なく、どんな用途では注意が必要かを整理していきます。
普段使いの動画視聴やネット検索は問題ない
Web検索やSNS閲覧、YouTubeやNetflixなどの動画視聴といった一般的な使い方であれば、ソフトバンクエアーは十分実用的な速度を出せます。
特に最新のAirターミナル6では、5G対応エリアで200Mbps以上の速度が出るケースも報告されており、4K動画のストリーミング再生にも対応できるレベルです。
ただし、夜間の混雑時間帯や5G非対応エリアでは速度が落ちることもあるため、自宅のエリアが5Gに対応しているか事前にチェックしておくと安心ですよ。
オンラインゲームや大容量アップロードには注意が必要
一方で、FPSや格闘ゲームなどの応答速度が勝敗を分けるオンラインゲームや、ライブ配信、動画ファイルの大容量アップロードといった用途では、ソフトバンクエアーは光回線に比べて不利になりがちです。
これは速度(Mbps)だけでなく、応答速度(Ping値)や上り(アップロード)速度の影響を受けやすいためです。
ホームルーターは仕組み上、モバイル通信を経由するためPing値が光回線より高くなる傾向があります。本格的にオンラインゲームを楽しみたい方や、配信活動をしたい方は、光回線を優先的に検討した方が後悔しにくいでしょう。
速度が遅いと感じたら設置場所と接続端末を見直す
もし「思ったより速度が出ない」と感じたら、契約を解約する前に試してほしいのが設置場所や接続環境の見直しです。簡単な工夫で改善するケースは意外と多くあります。
- 窓際や高い位置に設置して電波を受信しやすくする
- 金属製の家具や家電(電子レンジ、冷蔵庫など)の近くを避ける
- 端末を再起動して通信状態をリフレッシュする
- 同時接続している端末の数を減らす
- 5GHz帯と2.4GHz帯を切り替えて電波干渉を避ける
- 有線LAN接続できる機器は有線にして安定性を上げる
これらを試しても改善されない場合は、そもそも利用エリアの電波状況がソフトバンクエアーと相性が悪い可能性があります。
その場合は、初期契約解除制度や他社サービスへの乗り換えも視野に入れて検討しましょう。
ソフトバンクエアーの料金は端末代と割引条件で変わる
ソフトバンクエアーの料金体系は、月額基本料金だけを見ると判断を誤りやすい構造になっています。
実際の負担額を正しく把握するには、端末代・月月割・各種キャンペーン・スマホセット割・解約時の残債までトータルで確認する必要があります。
月額料金は25カ月目以降に上がる点を確認
Airターミナル6を購入契約した場合、「Airターミナル6 最大にねんサポートキャンペーン」が適用され、24カ月目までは月額4,950円で利用できます。
しかし、25カ月目以降は通常料金の月額5,368円に切り替わります。さらに、2026年12月以降は月額基本料金が5,368円から5,698円へ値上げされる予定なので、長期利用を見込む方は将来の負担額も計算に入れておきましょう。
▼ソフトバンクエアーの月額料金(割引期間と通常料金)
| 期間 | 月額料金(合計/月) |
|---|---|
| 初月〜24カ月目まで | 4,950円 |
| 25カ月目以降 | 5,368円 |
※2026年12月以降は5,368円→5,698円へ値上げ予定
端末代は月割で相殺されるが短期解約では残債に注意
Airターミナル6の端末代は71,280円で、48回分割払いを選択すると毎月1,485円が請求されます。同時に「月月割(Airターミナル6)」として同額が割引されるため、48カ月間使い続ければ実質的に端末代の負担はゼロになる仕組みです。
ただし、注意したいのが途中解約のケースです。48カ月以内に解約すると月月割の適用が終了するため、残りの端末代を一括または分割で支払う必要が出てきます。
例えば2年で解約した場合、残り24カ月分の端末代(約35,640円)が請求対象となるため、短期利用予定の方は総支払額を必ずシミュレーションしておきましょう。
安く使えるかはスマホセット割の有無で変わる
ソフトバンクエアーの実質負担額を大きく左右するのが、スマホとのセット割「おうち割 光セット」です。
SoftBankまたはY!mobileユーザーであれば、家族全員のスマホ料金が永年割引されるため、家族構成によっては月額負担を実質的に大きく下げることができます。
| 対象キャリア | 割引内容 | 割引額(月額) |
|---|---|---|
| SoftBank | スマホ通信料が永年割引 | 毎月1,100円(税込)割引 |
| Y!mobile | スマホ通信料が永年割引 | 毎月1,650円(税込)割引 |
例えば家族4人全員がSoftBankユーザーなら、毎月1,100円×4回線=4,400円の割引となり、ソフトバンクエアーの月額料金がほぼ相殺される計算になります。
逆に他社キャリアを使っている方には大きなメリットはないため、自分のスマホキャリアと合わせて判断するのが賢明です。
ソフトバンクエアーの口コミからわかるメリット
これまでの口コミを整理すると、ソフトバンクエアーが特に向いている人の特徴が見えてきます。
ここでは「どんな生活環境の人にメリットがあるのか」を具体的に解説していきます。
開通工事なしで自宅Wi-Fiを用意できる
ソフトバンクエアー最大の強みは、光回線のような開通工事が一切不要な点です。
申し込み後に端末が届いたら、コンセントに挿してQRコードで接続するだけで、その日のうちにWi-Fiが使えるようになります。
これは賃貸住宅で工事の許可が下りない方、引っ越しの予定がある方、すぐにネット環境が必要な一人暮らしの方にとって、非常に大きなメリットです。
光回線は申し込みから開通まで1〜2カ月かかることも珍しくないため、「待てない」という方にもぴったりですよ。
配線が少なく部屋をすっきり使える
Airターミナル本体はコンセントに直接挿して使えるため、複雑な配線が発生しません。光回線のように壁の配線口の位置に縛られることもなく、部屋のどこにでも自由に設置できます。
「ルーター周辺のごちゃごちゃした配線が苦手」「インテリアにこだわりたい」という方にも向いていますし、機械の設定が苦手な方でも迷わずセットアップできるシンプルさは大きな魅力です。引っ越しの際もコンセントから抜いて持っていくだけで済むので、住所変更後の手続きも最小限で済みます。
最新規格Wi-Fi 7対応で通信の安定性向上が期待できる
2024年11月発売のAirターミナル6は、国内のホームルーターとして初めて最新規格Wi-Fi 7に対応しました。
公式情報によれば、複数の周波数(2.4GHz・5GHz・6GHz)を同時に利用することで、通信の安定性向上が期待できるとされています。
家族で複数のスマホやタブレット、ゲーム機などを同時に接続するシーンや、4K動画を視聴しながら他の作業をしたいシーンでも、従来機種より安定した通信環境が期待できます。ただしWi-Fi 7の恩恵を最大限受けるには、接続するスマホやPC側もWi-Fi 7対応である必要があるため、現時点では将来を見据えた先行投資的な意味合いも大きいでしょう。
ソフトバンクエアーの口コミからわかるデメリット
メリットだけでなく、契約後に後悔しないために、デメリットも正直に押さえておきましょう。事前に確認しておけば、自分の用途に合うかどうかを冷静に判断できます。
光回線ほどの安定性は期待しにくい
ソフトバンクエアーはモバイル回線の電波を受信して通信する仕組みのため、有線で物理的に繋がる光回線と比べると、どうしても安定性で劣る場面があります。
天候や周囲の電波状況、利用者の集中によって速度が変動することは避けられません。
「いつでも安定した通信が絶対に必要」という方は、光回線を優先的に検討した方が安心です。一方で「日常的な用途で使えれば十分」「工事の手間を省きたい」という方にとっては、十分実用的なレベルですよ。
短期利用では端末残債が負担になりやすい
Airターミナル6の端末代は48回分割で支払う前提のため、48カ月(4年)未満で解約すると残債が一括または分割で請求されます。
例えば1年で解約した場合、残り36カ月分の約53,460円が請求対象となります。
「1〜2年だけ使う予定」「引っ越し先で他のネット環境を使うかもしれない」という方は、契約前に総支払額をシミュレーションしておくことが必須です。短期利用なら、契約縛りのないレンタル型ホームルーターを検討するのも一つの選択肢になります。
オンラインゲームや在宅ワークでは相性を確認する必要がある
オンラインゲーム、Web会議、クラウドツールを使った業務など、応答速度や常時安定した通信が求められる用途では、ソフトバンクエアーとの相性をしっかり確認しておきたいところです。
特に在宅ワークで通信が途切れると業務に支障が出るため、初期契約解除制度(契約から8日以内なら違約金なしで解約可能)を活用して、まず実環境で試してみるのも賢い方法です。
仕事で重要な会議が多い方や、競技性の高いオンラインゲームをプレイする方は、慎重に判断しましょう。
ソフトバンクエアーと他社ホームルーターの違い
ソフトバンクエアーだけで判断せず、他社のホームルーターや光回線とも比較しておくと、自分に最適な選択ができます。
料金・速度・工事の有無といった軸で簡単に整理してみましょう。
| サービス | 月額料金 | 端末・工事費 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ソフトバンクエアー | 4,950円(〜24カ月) 5,368円(25カ月以降) | 端末71,280円 (分割・割引あり) | 工事不要・設置が簡単 |
| WiMAX(UQ) | 4,598円(〜13カ月) 5,280円(以降) | 端末27,720円 (割引あり) | 料金と速度のバランス型 |
| ドコモ home 5G | 4,950円 | 端末73,260円 (実質無料) | 速度重視・安定しやすい |
| 光回線(戸建て) | 約5,200〜5,700円 | 工事費あり (15,000〜40,000円程度) | 最も安定・高速 |
| 光回線(マンション) | 約4,000〜4,500円 | 工事費あり (16,500円〜22,000円程度) | 集合住宅向けで比較的安い |
料金重視ならWiMAXも比較したい
WiMAXはプロバイダによってキャンペーン内容や実質料金が大きく変わるため、ソフトバンクエアーと比較する価値が十分にあります。
特にキャッシュバックを大きく出しているプロバイダを選べば、初期費用を抑えながら使い始められます。
料金を比較する際は、月額料金だけでなく、端末代・キャッシュバック金額・受け取り条件・解約時の費用までトータルで見るのがコツです。表面的な月額料金の安さだけで選ぶと、後で「思ったより高かった」となりやすいので注意しましょう。
速度重視ならドコモ home 5Gも候補になる
「ホームルーターで速度を優先したい」という方には、ドコモ home 5Gも有力な選択肢です。理論値ではWiMAXと並んで下り最大4.2Gbpsとソフトバンクエアー(2.7Gbps)より高く、安定性についても高評価の口コミが目立ちます。
ただし実測値はエリアによって大きく変わるため、公式のスペックだけで判断せず、自分の利用予定エリアでの口コミも確認するのがおすすめです。
ドコモユーザーであればセット割の恩恵も受けられるため、スマホキャリアに合わせて選ぶのも一つの方法です。
安定性重視なら光回線を優先
本格的なオンラインゲーム、在宅ワークでの重要なWeb会議、家族数人での同時利用が多い家庭では、ホームルーターより光回線を優先することをおすすめします。
物理的な有線接続だからこその安定性と速度は、ホームルーターでは再現できない強みです。
工事可否や開通までの待ち時間、月々の予算と相談しながら、長期的に使うなら光回線、短期や工事不要を優先するならソフトバンクエアー、という判断軸で選ぶとミスマッチを避けやすいですよ。
ソフトバンクエアーの申し込み前に確認すること
契約直前にチェックすべきポイントを整理しました。申し込み前にこれらを確認しておけば、契約後の「思っていたのと違った」を防げます。
利用予定住所が対応エリアか確認する
ソフトバンクエアーは電波を受信して通信する仕組みのため、住所によって通信品質が大きく変わります。
申し込み前に必ず、公式サイトの提供エリア確認ページで自宅の住所を入力し、5G対応エリアかどうかをチェックしましょう。
5G対応エリアであれば最新のAirターミナル6の性能を最大限活かせますが、4Gエリアの場合は速度が制限されることもあります。特に郊外や地下、ビル内などでは電波が弱いケースがあるため、エリア判定を慎重に確認することが第一ステップです。
端末代と月月割の期間を確認する
Airターミナル6の端末代は71,280円で、48回分割支払いが基本です。月月割で毎月1,485円が割引される仕組みになっているため、48カ月使い続ければ実質端末代は無料になります。
逆に言えば、48カ月以内に解約すると月月割が終了し、残債が請求対象になります。「自分はあと何年使う予定か」「途中で解約する可能性はあるか」を事前に整理し、公式の料金ページで支払いシミュレーションをしておくと安心です。
キャンペーンの受け取り条件を確認する
ソフトバンクエアーは公式キャンペーンに加え、代理店独自のキャッシュバックも複数存在します。窓口によって受け取り金額や条件、振込時期が異なるため、慎重に比較しましょう。
確認すべきポイントは、キャッシュバックの金額・受け取り時期(最短2カ月〜最長12カ月後など)・申請方法・有料オプションへの加入条件・解約時の制約などです。
「申請を忘れて受け取れなかった」というケースを避けるため、申請手続きがシンプルな窓口を選ぶのが安全策ですよ。
ソフトバンクエアーの口コミでよくある質問【Q&A】
最後に、ソフトバンクエアーに関してよくある質問をまとめて整理しました。契約前の最終チェックとしてご活用ください。
ソフトバンクエアーの欠点は何ですか?
主な欠点として挙げられるのは、以下の3点です。
- 通信品質が利用環境(建物・エリア・時間帯)に左右されやすい
- オンラインゲームや配信などPing値が重視される用途には不向きな場合がある
- 48カ月未満の短期解約では端末残債が発生しやすい
これらを許容できる用途や条件で使う分には、コストパフォーマンスの高いサービスと言えます。
ソフトバンクエアーの落とし穴は何ですか?
月額料金の安さだけで判断すると、端末代・月月割の適用期間・キャンペーン条件・解約時費用といった見落としポイントが落とし穴になります。特に48カ月未満で解約する場合の端末残債は要注意です。
契約時にもらえるキャンペーン特典についても、適用条件(有料オプション加入の有無や、申請期限)を確認していないと、受け取れずに損するケースがあるので、事前のチェックを徹底しましょう。
ソフトバンクエアーの料金が急に高くなるのはなぜですか?
主な原因は次の3つです。
- キャンペーンの割引期間(24カ月など)が終了した
- スマホセット割の対象条件から外れた(プラン変更・解約など)
- 有料オプションが追加で加算されている
請求金額が急に変わったと感じたら、まずMy SoftBankで請求明細の内訳を確認しましょう。意図しないオプションが付いていることもあるため、定期的なチェックがおすすめです。
ソフトバンクエアーは契約期間の縛りがありますか?
現在のソフトバンクエアーは、契約解除料や契約期間の縛りについては契約内容によって異なります。最新の情報はMy SoftBankや公式サポートで必ず確認してください。
なお、契約期間の縛りとは別に、端末代の月月割は48カ月間の割引であり、途中解約すると残債が発生する点には注意が必要です。
「契約縛りがない=コストなしで解約できる」と誤解しないよう、端末残債と契約期間の両方をセットで把握しておきましょう。