電子帳簿保存法の改正、コロナ禍におけるリモートワークの拡大等を背景に請求書の電子化が進む一方で、納品書の電子化は意識されていません。
納品書は、発注内容と納品内容(商品内容と個数)が一致しているかを確認するための書類です。
しかし、紙の納品書は納品物とは別にまとめて大量に送られてくることも多く、納品書と届いた商品を照らし合わせることは困難です。
本資料では、受け取り納品書を電子化し、業務効率化を図る方法を体系的にまとめています。
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