「領収書」と「 領収証」は何が違うの?国税局による定義も交えて徹底解説!

領収書と領収証の違いをご存じですか? おそらく多くの方は、領収書・領収証、どちらの表記も目にしたことがあるでしょう。 しかし、しっかり区別して使っている方は少ないのではないでしょうか。 この記事では、「領収書」と「 領収証」について、国税庁による定義や使い分けも見ながら解説していきます。 まず最初に衝撃の事実をお伝えすると、実は「領収書」と「領収証」に、大きな違いはありません。 どちらも商品やサービスによって金銭を受け取ったことを示すために発行される書類で、民法上の正式名称はいずれも「受取証書」となっており、使い方は特に区別されていないのです。 じゃあなんで違う漢字を使うのか? 両者に大きな違いがないのは事実なのですが、厳密にはいくつかの違いが存在し、使い分けることもできるのです。 目次 1 「領収書」と「領収証」の違い1.1 領収書とは1.2 領収証とは1.3 国税庁が定めた「領収書」と「領収証」の定義の違いとは2 領収書と領収証には、収入印紙が必要?3 領収書や領収証は、レシートで代用できるか?4 領収書と領収証についてのまとめ4.1 ①購入者の作業:販売者を登録4.2 ②販売者の作業:納品データの登録4.3 ③購入者の作業:納品データの承認4.4 ④販売者の作業:請求書の発行4.5 ⑤購入者の作業:請求書の承認 「領収書」と「領収証」の違い まず、「領収書」と「領収証」の異なる点について簡単に説明していきます。 「領収書」は、その漢字のとおり”書類”の意味合いが強いものです。 一方「領収証」は、商品や金銭の受け取りの事実を“証明”する意味合いが強くなります。 これを踏まえて、この後さらに詳しく見ていきましょう。 領収書とは 領収書とは、何かしらの取引で金銭を受け取った証明として発行する書類です。 「領収書」と記載されたものだけでなく、受領証や引落明細書、レシート等も領収書に含まれます。取引についての証拠資料となる、証憑(しょうひょう)資料の一種です。 領収書が証憑資料であるとはいえ、厳密に言えば金銭を受け取ったと証明するわけではなく、あくまで領収書は、金銭の受け渡しがあった事実を書類として残しているものです。 そのため、基本的に宛名が書かれていないレシートであっても、領収書として扱うことが可能です。 また、民間が発行した受取書類の呼称を領収書としている考え方も

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oneplus編集部

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