ROEでわかることとは? 指標としての問題点や値の改善方法を解説

経営者にとって、自社の経営の良し悪しは主たる関心事でしょう。しかし、何をもって経営の良否を判断できるのでしょうか。その判断材料となるのが、経営指標と呼ばれるものです。その代表的なものがROEとROA。耳にしたことがある方も多いと思います。けれど、その内容や違い、どうすれば改善できるのかについて説明できる方は少ないのではないでしょうか。 この記事では、ROE・ROAがどのようなものかについて解説します。計算方法や値の目安、留意しておきたい点、値を改善する方法についてもご紹介。是非、自社の経営分析、ひいては企業経営に本記事をお役立てください。 目次 1 ROE(Return On Equity:自己資本利益率)とはどんな指標か?1.1 ROEとは企業が自己資本から収益を生み出す力を判断する指標1.2 ROEの計算には2つの式がある1.2.1 1.計算式1:ROE=(当期純利益/自己資本)×1001.2.2 2.計算式2:ROE=売上高純利益率×総資本回転率×財務レバレッジ(デュポン分析)2 算出したROEを目安と比較してわかること2.1 目安1.ROEの目安は10%程度|日本の上場企業の平均値は9.4%2.2 目安2.ROE平均値は業界によって様々|自社の属する業界の平均値をチェック2.3 ROEは高いと優良企業、低いとうまく利益を出せない企業と判断される3 評価するうえで注意したいROEの問題点とは?3.1 自己資産が大きいとROEは低い値になる3.2 負債を抱えるほどROEは高い値になる3.3 節税に取り組むとROEは低い値になる3.4 経営の評価はROEのみではなく、ほかの指標等も加味して行おう4 ROEと共に経営評価に取り入れたいROA5 ROEの値を高くするためにできる改善方法5.1 計算式の各項目をROEが大きくなる方向に改善すれば良い5.2 各項目をROEの改善方向に変化させる方法5.2.1 1.当期純利益・売上高純利益率の増加|利益を増やす・コストを減らす5.2.2 2.総資本回転率の増加|現状の資産の在り方を見直す5.2.3 3.財務レバレッジの増加|負債を増やす6 ROEの改善にまずは着手しやすいコスト削減を|oneplatでペーパーレス化7 まとめ ROE(Return On Equity:自己資本利益率)とはどんな指標か? ROEとは企業が自己資

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oneplus編集部

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