後入先出法をわかりやすく解説!廃止理由やメリットデメリットも

「後入先出法」は簿記の勉強で出てきたから知っている、という方も多いのではないでしょうか。または、既に廃止されているので知らない、という方もいるでしょう。 今回の記事では、後入先出法の計算方法や廃止の理由、メリットやデメリットについてわかりやすく解説します。是非参考にしてください。 目次 1 後入先出法とは?読み方やほかの計算方法との違いを解説1.1 後入先出法(あといれさきだしほう)とは:新しい商品を先に出庫する方法1.2 後入先出法と先入先出法の違い:出庫の順番2 後入先出法を用いた計算方法を例を用いて解説3 後入先出法のメリット・デメリット3.1 後入先出法のメリット:市場価格に左右されない3.2 後入先出法のデメリット:評価額が時価と離れやすい4 後入先出法を採用していた商品の例5 【後入先出法が廃止に】いつから?理由を解説!5.1 後入先出法の廃止時期と廃止になった経緯5.2 後入先出法の廃止理由をわかりやすく解説5.2.1 ①採用企業が少ないから5.2.2 ②貸借対照表の棚卸資産と実際の差があるから5.2.3 ③正しい利益を表示できないから5.2.4 ④国際会計基準に合わせるため6 現状で採用可能な棚卸資産の評価(在庫管理)の方法は?6.1 方法1:先入先出法6.2 方法2:移動平均法6.3 方法3:総平均法6.4 方法4:個別法6.5 方法5:売価還元法6.6 方法6:最終仕入原価法7 後入先出法の廃止理由・メリットデメリットまとめ 後入先出法とは?読み方やほかの計算方法との違いを解説 後入先出法(あといれさきだしほう)とは:新しい商品を先に出庫する方法 後入先出法は「あといれさきだしほう」と読み、LIFO(Last In First Out)とも呼ばれる、棚卸資産を評価する際の方法のひとつです。後から仕入れた商品から先に販売(出庫)していくと仮定して、商品の払出単価や期末棚卸資産の価額を算定することを指します。 つまり、在庫の中から先に新しい商品を出庫するので、在庫として残った最も古い商品とその仕入額が期末棚卸資産の対象となるのです。 後入先出法と先入先出法の違い:出庫の順番 後入先出法と先入先出法(さきいれさきだしほう)の違いは、出庫の順番にあります。先入先出法は、先に仕入れた商品から先に販売(出庫)していく方法です。つまり在庫として残るのは、最も新

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oneplus編集部

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