相殺領収書の書き方や処理方法を徹底解説!請求書の書き方も説明

経理担当者の中には事務の手間を削減して未収のリスクを減らすために相殺での処理をしたいと思いつつ、やり方が分からず都度領収書を複数発行している担当者も多いのではないでしょうか。 今回は、相殺領収書の書き方や取引先から受け取った場合の処理方法について詳しくご説明しますので、参考にしてください。 目次 1 そもそも相殺処理は可能なのか?2 概要と処理方法〜相殺処理の領収書の書き方から2.1 掛け払いの基礎知識2.2 相殺とは差し引きして帳消しにすること2.3 相殺処理する場合の仕訳方法3 相殺領収書は相殺処理の事実の証明3.1 相殺領収書と通常の領収書の違い3.2 一方が相殺領収書を発行すると相手側も発行が必要3.3 収入印紙は基本的に不要4 相殺処理のメリット2つ4.1 振込の工数等会計上の負担を減らせる4.2 未収のリスクを回避できる5 相殺処理のデメリット2つ5.1 お金の流れが不透明になりやすい5.2 事務作業の負担が増える6 相殺領収書の記載事項と書き方6.1 ①日付6.2 ②-1 金額:全額相殺の場合6.3 ②-2 金額:一部だけ相殺の場合6.4 ③但し書き7 相殺処理をするときの請求書作成のポイント7.1 本来の請求金額と相殺する金額を記載する7.2 相殺する金額はマイナス表記する7.3 相殺する金額が消費税込みなのか税抜きなのかに注意する8 相殺通知書は債務者の支払いが滞っている場合の法的手段9 まとめ:両者間でルール設定をし取引を明確にしよう そもそも相殺処理は可能なのか? 相殺処理は取引先と自社の双方が合意していれば可能です。 本来領収書は取引があった際に都度発行するものですが、複数の取引がある場合に両社間での売り買いによる代金を一定期間でまとめて清算することができます。 相殺することで両社ともに事務の手間が減るメリットがあるため、事前に内容を説明すれば取引先の理解を得られる可能性も高いでしょう。相殺する場合は記載方法や精算期間について事前にすり合わせておくとより安心です。 概要と処理方法〜相殺処理の領収書の書き方から ここでは相殺処理の概要とその処理方法について詳しく説明していきます。内容が複雑ですので、ミスを起こさぬよう基礎知識からしっかりと学んでおきましょう。 掛け払いの基礎知識 掛け金の代表的なものとして売掛金と買掛金があります。 売掛金とは物

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oneplus編集部

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