セミナー情報

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【限られたリソースの中小企業にこそ最適!】経理のDX化成功の鍵とは?

「必要だと分かっていても...うちの会社には難しい...結局、今のアナログ業務を変えるは不可能...」と諦めていませんか?

<中小企業こそやるべき ‐ 経理業務のDX化>

電子帳簿保存法の改正やOCR等のサービスの提供で経理業務のペーパレス化やDX化が進められる時代になりました。
非生産的で少なくないリソースが必要な経理業務のDX化。
これは限られたリソースでやり繰りする中小企業こそ最も恩恵を受けられるものと思います。本当に効率化できるなら直ぐにでも取り組むべき課題だと言えます。

本セミナーでは、

・経理業務のDX化、ペーパレス化のメリットの整理
・DXを進める際の課題と見過ごされがちな重要ポイント
・中小企業にこそおすすめの方法と期待される効果

を中心に具体的な事例やケーススタディを交えながら解説します。
ご参加頂いた方々の経理業務のDX化の一助となるコンテンツとなっております。

農林水産省がDX推進について徹底解説します! 食品関連事業における「業務コスト削減」セミナー

あらゆる業界でデジタル化による業務効率化の取り組みが進められておりますが、業界別の最先端の取り組みを実例交えてご紹介するセミナーを開催します。

今回は、農林水産省の課長・武田裕紀氏をお招きし、食品流通業界におけるデジタルによる業務効率化の取り組みを、実例を交えてご紹介します。

食品流通業界においては、多種多様な品目が日々流通しています。1つ1つの品々の規格や量目も様々であるため、これまでは、生産者・出荷者と仕入れ業者との関係性や知識・経験、いわば「アナログ」を基盤に業務が行われてきました。
他方、データや画像を解析するAI(人口知能)や定型化された業務を自動化するRPA(ロボットによる業務の自動化)、場内・庫内の搬送を自動化するAGV・AGF(無人搬送機・フォークリフト)などの社会実装は進んでおり、食品流通業界においてもこれらの導入による合理化の取り組みが行われています。

DXで業務コストを削減する! 「電子帳簿保存法」対策セミナー

DXの推進で、中小企業の業務コスト削減を実現する!
中小企業の生産性向上を図るためには、バックオフィス業務のDX化やペーパレス化は有効な手段です。

しかし、そのためには、これまでの業務プロセスの見直しが必須であり、特にITに精通した専門人材が不足する中小企業では、容易にはDX化が進まない現実があります。

そこで、中小企業におけるDX化・ペーパーレス化をサポートするため「DX推進セミナー」を開催します。

今回、取り上げるテーマは、急ぎの対応が求められる「電子帳簿保存法の改正」への対策、および「インボイス制度」への対応方法についてお届けします。

※本セミナーは【法人限定】です。

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