流動負債をわかりやすく紹介|固定負債との違いや勘定科目も

負債について、なんとなくマイナスなイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。しかし負債は会社が事業活動を行う上で必ず発生する、必要不可欠なものです。負債は2種類に分類でき、それぞれを正確に把握しておくことが大切です。 この記事ではそのうちのひとつ、流動負債について解説します。概要や区別の仕方、具体的な勘定科目や経営に役立つ指標等を理解して、経営に活かしていきましょう。 目次 1 負債のひとつ|流動負債とは?わかりやすく解説1.1 流動負債とは1年以内に支払う義務のある負債のこと1.2 負債のうち2つの基準に当てはまるものが流動負債とされる1.2.1 1.正常営業循環基準:本業の営業サイクルに該当するか?1.2.2 2.1年基準:支払い義務は1年以内かどうか?1.3 流動負債と固定負債との違い|固定負債は2つの基準に当てはまらないもの1.4 負債を流動負債と固定負債に分けて貸借対照表に記載する理由2 流動負債に分類される主な勘定科目8つを紹介2.1 ①買掛金2.2 ②支払手形2.3 ③未払金2.4 ④未払費用2.5 ⑤前受金2.6 ⑥前受収益2.7 ⑦短期借入金2.8 ⑧賞与引当金3 流動負債を使用して求める主な財務指標3つ3.1 短期的な支払い能力をみる「流動比率」3.2 流動比率よりより厳しく判断する「当座比率」3.3 自己資本と負債から財務状況の安全性を判断する「流動負債比率」4 流動負債が多い会社の経営状況はどうとらえることができるか?5 流動負債が少ない会社の経営状況はどうとらえることができるか?6 まとめ 負債のひとつ|流動負債とは?わかりやすく解説 流動負債とは1年以内に支払う義務のある負債のこと 未払金や借入金等、将来支払わなければならない負債は、支払期限までの長さによって「流動負債」と「固定負債」の2種類に分類します。このうち、1年以内に支払う義務があるものを「流動負債」といいます。 会社の財政状況を表す貸借対照表において、流動負債は右側の「負債の部」に記載されます。流動性の高いものから順に上から記載するというルールがあり、流動負債は「負債の部」の最初の項目となっています。 負債のうち2つの基準に当てはまるものが流動負債とされる 2種類のうちのどちらの負債であるかを厳密に識別するには、2つの基準に当てはめて考えます。以下の基準のどちらかに当てはまれ

この記事の閲覧は会員に限定されています。ログインしてください。

ログイン
   
新規会員の登録はこちら(登録は無料です)
「登録する」に進むことで、プライバシーポリシーに同意したものとします。
プライバシーポリシー:https://www.oneplat.co.jp/privacy-policy/
*必須項目

この記事を読んだ方で「受け取る」納品書や請求書を「電子化」することに興味がある方はいませんか?

oneplatは、納品書や請求書をデータで受け取れるサービスです。

会社組織の財務・経理部門や、支店・店舗・工場などの、 管理業務における下記の課題解決にoneplatは大きく貢献できます。

  • 会計/販売管理システムとの連携で仕訳入力が不要に
  • 取りまとめたデータを自動で取り込み
  • 総合振込データの作成や仕訳の消込も自動入力

導入後は複雑なデータ入力業務に時間を奪われることなく、本来の業務へ時間とコストを割くことが可能です。

このウェブサイトでは、他にもコスト削減・業務効率化に役立つ資料を無料で配布しておりますので、 是非、この機会に一度資料ダウンロードしてみてください。

oneplus編集部

この記事の執筆者

最短5分

財務・経理部門における
DXのお問い合わせやご相談についてはこちら

お役立ち資料はこちら