連結決算をわかりやすく解説!意味や対象企業・やり方の手順を紹介

単独決算が重視されていた日本でも、2000年3月期になると連結決算が重要視されるようになりました。 特に投資家は投資銘柄を決めるのに、開示される情報を入念にチェックします。 連結決算は、経理業務の中では難しいイメージがあり、経理業務に携わって勉強をはじめても、連結処理で躓く人は多いです。 しかし、順を追って処理を行うことに慣れてしまえば、中身は意外にシンプルなことに気が付くでしょう。 この記事では、連結決算の目的や対象企業・手順等を詳しく解説しますので、是非参考にしてください。 目次 1 連結決算とは?意味や目的・対象をわかりやすく解説1.1 【連結決算とは】子会社をもつ企業が行う決算方法1.2 【連結決算の目的】企業全体の財務状況を把握1.3 【連結決算の義務がある企業】2つの判断基準を満たした企業1.4 【連結決算の対象】重要性の高い子会社である基準を満たすかどうかで判断2 任意であれば中小企業であっても連結決算ができる3 連結決算をおこなう必要性は?メリット・デメリットを紹介3.1 連結決算のメリット:銀行からの融資が受けやすい3.2 連結決算のデメリット:財務諸表の作成や監査を受ける手間がある4 連結決算で作成する連結財務諸表の構成内容4.1 企業全体の財務状況を表す「連結貸借対照表」4.2 企業全体の経営成績を表す「連結損益計算書」4.3 企業全体の収支の状況を表す「連結キャッシュフロー計算書」4.4 純資産の変動事由を報告する「連結株主資本等変動計算書」5 【連結決算のやり方】4つのステップ5.1 ステップ1:各会社による個別財務諸表の作成5.2 ステップ2:個別財務諸表の合算5.3 ステップ3:連結修正仕訳の実行5.3.1 投資と資本を相殺する仕訳「資本連結」5.3.2 内部取引を相殺消去する仕訳「成果連結」5.4 ステップ4:連結財務諸表の作成6 連結決算は親子間取引やスケジュール管理に注意する7 連結決算に関するQ&A7.1 連結財務諸表と個別財務諸表の違いとは?7.2 連結決算と連結会計とは違いはあるのか?8 まとめ 連結決算とは?意味や目的・対象をわかりやすく解説 【連結決算とは】子会社をもつ企業が行う決算方法 連結決算とは、親会社がグループ企業全体の財務数値を把握する決算方法です。 グループがあたかもひとつの企業であるかのように見立て

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oneplus編集部

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