【ネッティングってなに?】知っておくべき基礎知識について解説。

「ネッティングってなに?」「ネッティングについて詳しく知りたい!」 このようなお悩みを抱えていませんか? ネッティングとは、取引先とのやり取りの中で、支払うべきお金と受け取るべきお金の差額を計算して決済する方法のことです。送金手数料や事務コストの削減等、活用できればメリットの多いネッティングですが、分類と種類がいくつかあり、ビジネスをする上では知っておきたい用語と言えます。 今回の記事では、「ネッティングってなに?」「ネッティングについて詳しく知りたい!」という方に向けて、ネッティングの基礎知識について解説していきます。是非参考にしてみてください。 目次 1 ネッティングとは2 ネッティングの分類2.1 バイラテラル・ネッティング2.2 マルチラテラル・ネッティング3 ネッティングの種類3.1 オブリゲーション・ネッティング(ノベーション・ネッティング)3.2 ペイメント・ネッティング3.3 クローズアウト・ネッティング4 ネッティングの効果4.1 送金手数料の削減4.2 事務コストの削減4.3 決済資金の削減4.4 外国為替手数料の削減5 ネッティングのまとめ ネッティングとは ネッティング(netting)とは、決済方法のひとつです。対当する取引(債権・債務)の差額を計算し、一定の期日にまとめて決済を行います。 ネッティングにより実際の決済額が小さくなり、送金手数料・事務コスト・決済資金・為替リスク削減等の効果が得られます。海外に子会社や支店を保有する大手企業では広く活用される決済方法です。 日本では、1988年4月に外国為替及び外国貿易法が施行され解禁されました。外国為替が自由化されている諸外国ではネッティングが普及しています。しかし、ネッティングが禁止もしくは規制されている国もあるため、活用する際には確認が必要です。 【ネッティングの分類と種類】 ネッティングの分類と種類について、簡単にまとめると以下の通りです。 分類バイラテラル・ネッティング2者間で行われるマルチラテラル・ネッティング多者(3者以上)で行われる種類ペイメント・ネッティング債権・債務を残したまま、実際には差額のみ決済するオブリゲーション・ネッティング債権・債務を差し引き、新しい債権・債務に置き換えて決済するクローズアウト・ネッティング※決済不能となった場合に1度だけ適用債権・債務を差し引き、

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oneplus編集部

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