わかりやすい棚卸資産の解説|意味から評価方法、利益との関係まで

企業会計において重要な役割を持つものに「棚卸資産」があります。企業の利益とも結びついており、現在保有している商品の在庫等、保有する資産を適切に管理することで健全な経営を行うことが可能です。 今回はそんな棚卸資産の意味や貸借対照表での位置づけ、評価方法について分かりやすく説明していきますので是非最後までご覧ください。 目次 1 棚卸資産とは?意味と貸借対照表での位置づけを解説1.1 意味|棚卸資産とは「在庫」ととらえるとわかりやすい1.2 棚卸資産は仕入(費用)を減算しながら計上する|仕訳の例1.3 棚卸資産は貸借対照表の「流動資産」に位置付けられる2 棚卸資産に該当する勘定科目・5つ2.1 1.商品・製品|販売できる状態のもの2.2 2.半製品|ほぼ完成品だが販売には至っていないもの2.3 3.仕掛品|原材料を加工し始めて完成まで途中になっているもの2.4 4.原材料|仕入れて加工していないもの2.5 5.貯蔵品|事務用品等の消耗品のうち使いきれなかったもの3 棚卸資産は取得時に取得原価を決める4 棚卸資産は決算時に期末評価と実地棚卸を行う5 棚卸資産の評価方法を理解しよう5.1 棚卸資産の評価方法は大まかに「低価法」「原価法」の2種類がある5.2 「低価法」:取得時と決算時の原価を比較して低い額を用いる方法5.3 「原価法」:取得時の原価を用いる方法|取得原価の求め方6種類5.3.1 1.売価還元法5.3.2 2.個別法5.3.3 3.先入先出法5.3.4 4.総平均法5.3.5 5.移動平均法5.3.6 6.最終仕入原価法6 棚卸資産の評価方法を決めたら税務署への届け出が必要7 棚卸資産は利益に関係する重要なもの8 まとめ 棚卸資産とは?意味と貸借対照表での位置づけを解説 意味|棚卸資産とは「在庫」ととらえるとわかりやすい 棚卸資産とは、企業が販売するために保有している商品等をさします。商品等とは、他社から仕入れた物や自社で製造した製品や仕掛品、原材料、貯蔵品等様々です。 また、後述しますが棚卸資産は商品等の種類によってそれぞれ違う基準と方法で評価されます。複雑かもしれませんが、わかりやすく説明すると企業が持っている在庫というイメージです。 棚卸資産は仕入(費用)を減算しながら計上する|仕訳の例 棚卸資産はまだ販売されておらず、会社の中にとどまっている状態です。

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oneplus編集部

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