有価証券の種類や仕訳|経理担当者が知っておきたいポイントを解説

有価証券と聞いても、ピンとこない方もいるのではないでしょうか。有価証券に関する取引は日常的に起こるものではなく、個人的に投資をしている人や経理担当者でない限り、触れる機会は少ないと言えます。 この記事では、経理担当者なら知っておきたい、会計上の有価証券について解説します。その概要から、種類や仕訳の方法、よくある疑問まで幅広く取り上げ、「有価証券とは何?」と感じる方にも理解しやすい記事になっています。是非この機会に有価証券について知っておきましょう。 目次 1 有価証券とは財産の権利を表し証券自体に価値がある紙面2 保有目的で分類する有価証券|4種類を解説2.1 種類:運用目的で保有する【売買目的有価証券】2.2 種類:満期まで保有する予定の【満期保有目的債券】2.3 種類:子会社や関連会社の株式等【子会社株式・関連会社株式】2.4 種類:【その他有価証券】3 経理担当者が知っておきたい「会計上の有価証券」4 会計上は有価証券に含まれない証券の具体例5 満期保有目的債権(投資有価証券)の勘定科目と仕訳例5.1 ①投資有価証券を購入したときの仕訳5.2 ②利払日に利息を受け取ったときの仕訳5.3 ③-0.償却原価法とは5.4 ③-1.償却原価法による評価替えをする場合の仕訳5.5 ④満期日に償還するときの仕訳6 売買目的有価証券の勘定科目と仕訳例6.1 ①売買目的有価証券を取得したときの仕訳6.2 ②配当金を受け取ったときの仕訳6.3 ③決算時の評価替えの仕訳6.4 ④売買目的有価証券を売却したときの仕訳7 有価証券について経理担当者のよくある疑問7.1 Q1.有価証券と投資有価証券の違いは何か7.2 Q2.有価証券は流動資産なのか固定資産なのか8 【まとめ】有価証券の種類・経理処理方法を押さえよう 有価証券とは財産の権利を表し証券自体に価値がある紙面 有価証券とは、それ自体が価値を持つ、お金に換えることのできる証券です。証券とは、財産における権利や義務について書かれた紙面(データ)のことです。補足ですが、株式や社債は有価証券のペーパーレス化により、現在紙面での証券はほとんどない状況です。 国や会社の資金調達手段として広く使われ、会社や個人の投資の対象として購入されることが多いものです。しかし、ほかの目的で保有されることもあります。 保有目的で分類する有価証券|4種類を

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oneplus編集部

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