譲渡制限付株式とは? わかりやすく流れやメリットデメリットを解説

中小企業の多くは乗っ取り対策として活用することの多い譲渡制限付株式ですが、実はほかにも効果的に活用できる方法があるのをご存じでしょうか。 今回の記事では、下記について紹介していきます。 譲渡制限付株式を導入する目的「発行方法」と「生じるメリット&デメリット」従業員の報酬として活用する方法 それでは順番に見ていきましょう。 目次 1 譲渡制限付株式とは? わかりやすく解説1.1 譲渡制限付株式とは「譲渡において制限がある株式」のこと1.2 譲渡制限付株式の目的:会社にとって望まない人に株式を保有させないため1.3 「公開会社」と「非公開会社」の違いは譲渡制限の有無1.4 株式譲渡の自由の原則:「定款の定めによる譲渡制限」は例外2 譲渡制限付株式の発行:対象株式の数量による2種類の方法3 譲渡制限付株式を発行して得られるメリット4 譲渡制限付株式の発行で生じ得るデメリット5 譲渡制限付株式の譲渡であり得る3つのパターン6 譲渡制限付株式を譲渡する手続きの流れ6.1 ①会社へ「株式譲渡承認請求」を行う6.2 ②承認機関で譲渡の承認を受ける6.3 ③承認通知を受ける・譲渡契約を締結する6.4 ④譲渡した株式の名義を変更する6.5 ⑤会社が譲渡制限付株式の譲渡を承認しない場合の選択肢7 譲渡制限付株式の売買価格はどのように決める?8 譲渡制限付株式は従業員の報酬として活用できる8.1 譲渡制限付株式を報酬として付与する仕組み8.2 譲渡制限付株式を報酬に用いるまでの背景と目的9 まとめ 譲渡制限付株式とは? わかりやすく解説 譲渡制限付株式とは「譲渡において制限がある株式」のこと 譲渡制限付株式とは、その名の通り「譲渡について制限がつけられている株式」を意味します。よって、一般的な株式のように自由に売ったり買ったりすることができません。 中小零細企業では、主に乗っ取りを防止することを目的に活用されている場合が多いでしょう。一方、大企業では役員や従業員への報酬として利用するケースが増加しています。 譲渡制限付株式の目的:会社にとって望まない人に株式を保有させないため 企業が譲渡制限付株式を活用するのは、自らの意志によって自社を守るためです。一般的な株式は誰でも自由に売ったり買ったりすることが可能なので、企業の意思によってそれを止めることはできません。 例えば、過去から現在まで家

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oneplus編集部

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