雑費と消耗品費の違いとは? 費用例や限度額はいくらまでか解説

経理業務で仕訳を行う際、意外に悩むのが雑費と消耗品費の違いです。どちらも言葉の響きからは対象の範囲が広そうなイメージがあり、どのように使用したら良いのか、どのように使い分けたら良いのかを明確に説明できない人も多いでしょう。 この記事では、雑費と消耗品費の違いを明らかにし、2つの科目で計上する費用の例や限度額を詳しく解説しています。是非、最後まで読んでいただき、違いを理解して業務にお役立てください。 目次 1 雑費と消耗品費|違いとは? いくらまで計上して良いのか1.1 当てはまる項目がない時は「雑費」1.2 消費を目的とした商品の購入時は「消耗品費」2 勘定科目「雑費」と「消耗品費」|それぞれに当てはまる例2.1 雑費の範囲2.2 消耗品費の範囲3 雑費と消耗品費|2つの違いがわからない時の分類方法4 雑費・消耗品費を仕訳した例|数値を用いた例題から解説4.1 雑費の仕訳|重要性の低い支払い時4.1.1 例1:事務所の清掃料金を支払った4.1.2 例2:振込手数料を支払った4.2 消耗品費の仕訳|取得時・決済時4.2.1 例1:ボールペンを買った4.2.2 例2:決算時に未使用分を振替えた5 雑費・消耗品費を用いる際に気をつけるべきポイント5.1 計上する頻度の多いものは雑費にしない5.2 1年以上使用する10万円以上の消耗品は仕訳に注意6 雑費と消耗品費の管理|補助科目と摘要欄の活用が便利6.1 補助科目の具体的な活用例6.2 摘要欄の具体的な活用例7 雑費と消耗品費で留意したい消費税区分8 雑費・消耗品費と混同しやすいその他の勘定科目9 まとめ 雑費と消耗品費|違いとは? いくらまで計上して良いのか 当てはまる項目がない時は「雑費」 雑費は、ほかに適当な科目がない場合の勘定科目です。例えば頻繁には発生しないクリーニングの費用やゴミ処理代・市区町村に納める会費等に使います。 雑費には限度額はありません。常識として少額と判断できる場合に使用します。 ただし、少額だからと言って何でも雑費に計上してしまうと、何の費用かをすぐに確認できず不便です。目安としては雑費の年間合計額が、経費の5%~10%になるよう調整すると良いでしょう。ほかの勘定科目よりも高額になっている場合は、見直してみてください。 消費を目的とした商品の購入時は「消耗品費」 消耗品費は、使用すると消耗してい

この記事の閲覧は会員に限定されています。ログインしてください。

ログイン
   
新規会員の登録はこちら(登録は無料です)
「登録する」に進むことで、プライバシーポリシーに同意したものとします。
プライバシーポリシー:https://www.oneplat.co.jp/privacy-policy/
*必須項目

この記事を読んだ方で「受け取る」納品書や請求書を「電子化」することに興味がある方はいませんか?

oneplatは、納品書や請求書をデータで受け取れるサービスです。

会社組織の財務・経理部門や、支店・店舗・工場などの、 管理業務における下記の課題解決にoneplatは大きく貢献できます。

  • 会計/販売管理システムとの連携で仕訳入力が不要に
  • 取りまとめたデータを自動で取り込み
  • 総合振込データの作成や仕訳の消込も自動入力

導入後は複雑なデータ入力業務に時間を奪われることなく、本来の業務へ時間とコストを割くことが可能です。

このウェブサイトでは、他にもコスト削減・業務効率化に役立つ資料を無料で配布しておりますので、 是非、この機会に一度資料ダウンロードしてみてください。

oneplus編集部

この記事の執筆者

最短5分

財務・経理部門における
DXのお問い合わせやご相談についてはこちら

お役立ち資料はこちら