MQ会計とは?戦略会計の手法であるMQ会計を分かりやすく解説!

目まぐるしい変化が起こる現代において、MQ会計という会計の仕組みが注目されています。しかし、会計や経理担当者の中には「詳しく知らない」という方も多くいるでしょう。 本記事では、これからの企業運営において重要性が高まるMQ会計について、わかりやすく解説します。 目次 1 MQ会計とは?1.1 MQ会計で出来ること2 MQ会計を考えるための4つの要素と手法2.1 ① P プライス(価格)2.2 ② V バリアブル・コスト(原価)2.3 ③ Q クォンティティー(数量)2.4 ④ F フィックスド・コスト(期間費用・会社経営費)2.5 4つの要素からG ゲイン(利益)が決まる2.6 MQ会計の「M」3 MQ会計からわかる4つの損益分岐点3.1 ①P(価格)を上げる3.2 ②V(原価)を下げる3.3 ③Q(数量)を増やす3.4 ④F(期間費用・会社経営費)を下げる4 まとめ:MQ会計を理解してG(利益)を最大化しよう MQ会計とは? まず、MQ会計の概要について確認しましょう。MQ会計を端的に表すと「戦略的かつ合理的で儲けを出すための会計」と言えます。 会計そのものは、企業におけるお金の出入りを管理する仕事です。しかし、MQ会計はただ管理するだけでなく、利益を出せるよう戦略的に会計を行う特徴を持ちます。 また、会計でデータ分析を行う際は「率」で分析することがほとんどです。しかし、MQ会計においては「〇〇円」という金額単位で分析し、戦略を練る特徴があります。 MQ会計で出来ること MQ会計は実際の価格を元に分析するため、見せかけの利益ではなく、実際の利益がわかります。普段は計上しきれていない固定費も要素に含めるため、正確な数値で分析を進められます。 また、MQ会計で用いる手法は非常に簡単で、経営陣以外の社員にも浸透させることが可能です。視覚的に簡単に理解できるので社内の共通言語としても活用できます。 さらに、MQ会計では後述する「損益分岐点」を把握できます。この損益分岐点では「赤字になるライン」がわかるため「企業が経営継続のためにどの程度の売上を必要とするか」を判断できます。また、売上の最低ラインを知ることで、新たな戦略を練ることも可能です。 MQ会計を考えるための4つの要素と手法 MQ会計は通常の会計と異なり4つの要素を元に分析を進めます。 ここでは、MQ会計に必要な「PV

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oneplus編集部

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