【会計初心者】BS(貸借対照表)とPL(損益計算書)の基本を解説

企業の経営状態を把握できる材料に「決算書」があります。この決算書の話題になると必ず出てくる「BS」「PL」という言葉。しかし、会計初心者の場合は「よくわからない」と感じる方もいますよね。 そこで本記事では、会計初心者向けにBS(貸借対照表)とPL(損益計算書)についてわかりやすく解説します。また、後半では併せて使用される「CF」について補足説明します。 BSやPLは単体で把握するのではなく、それぞれの関連性を考慮して読み解くと経営状態を把握できます。基本を押さえ、実際に業務で知識の活用を目指しましょう。 目次 1 会計で必須のBSとPLとは?1.1 どちらも広義は「会社の財政状況を表すもの」2 BS(貸借対照表)とは?2.1 BS(貸借対照表)の役割3 PL(損益計算書)とは?3.1 PLには5つの項目がある3.1.1 ①売上総利益3.1.2 ②営業利益3.1.3 ③経常利益3.1.4 ④税引前当期利益3.1.5 ⑤当期利益3.2 PLの役割は?4 【参考】CF(キャッシュフロー計算書)とは?4.1 実際のお金の動きを記録したもの4.2 資金の流れを一目で確認できる5 まとめ:BSとPLは会計処理に必須 会計で必須のBSとPLとは? 先述した通り、BS(貸借対照表)とPL(貸借対照表)は会計担当者が必ず触れる資料です。しかし、年次や月次のルーティンワークとして淡々と処理するだけで「実は目的や意味を知らない」という担当者もいるでしょう。 BSとPLにはそれぞれ大切な役割があります。より業務を円滑に進めるためには役割まで理解することが大切です。そのため、ここではまずBSの大枠と役割を把握していきましょう。 どちらも広義は「会社の財政状況を表すもの」 BSもPLも企業の財政状況を表した資料です。しかしBSは「資産」「負債」「自己資産」のバランスを比較したものです。そのため、BSを見れば「企業の資金繰りが健全か」を把握できます。 一方でPLは「利益」「損失」を表す資料です。そのため該当する年度の営業成績を確認する際に役立ちます。 では、次からはBSとPL、それぞれを詳しく解説していきます。 BS(貸借対照表)とは? BS(貸借対照表)はバランスシートとも呼ばれ、「決算日に企業内にどれくらいの資産がどのような形で存在するか」を表したものです。 バランスシートの項目は「資産」「

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oneplus編集部

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