オフバランス取引とは?意味や取引例・メリットをわかりやすく解説

「オフバランス取引」という 言葉をご存じでしょうか。 今回は、経営改善に効果的とされる資産と負債のオフバランス化について 解説していきます。オフバランス取引のメリット、デメリット、手法について、参考にしていただければと思います。 目次 1 オフバランス取引とは? 意味をわかりやすく解説1.1 オフバランス取引:賃借対照表に計上されない取引「簿外取引」1.2 オンバランス取引:賃借対照表に計上される取引のこと2 オフバランス取引の例を紹介2.1 1.不動産売却や不動産の証券化2.2 2.金融先物取引2.3 3.先物外国為替2.4 4.債務保証行為2.5 5.オプション取引2.6 6.デリバティブ2.7 7.リース取引2.7.1 リース取引は法改正によりオフバランス化できない可能性が2.7.2 オフバランスができる条件を解説3 オフバランス取引のメリットをわかりやすく解説3.1 企業運営の効率化3.2 資産保有リスクの回避3.3 ROAの改善・企業評価の向上4 オフバランス取引にはデメリットもある4.1 結果的にコストが高くなる可能性4.2 粉飾決算として悪用されるリスク5 まとめ オフバランス取引とは? 意味をわかりやすく解説 「オフバランス取引」とは、正確にはオフバランスシート取引といい、貸借対照表(バランスシート)で管理されていない「帳簿外」の営業取引のことです。 貸借対照表は、損益計算書、キャッシュフロー計算書と並んで「財務三表」と呼ばれている、財務諸表です。 財務諸表は、決算書のうち金融商品取引法で上場企業等に作成が義務付けられている書類のことです。ほかにも、株主資本変動計算書、付属明細(すべて合わせて財務諸表)の作成、提出、監査が上場企業に義務付けられています。 ※会社法で提出が義務付けられている書類はまた異なります。 オフバランス取引:賃借対照表に計上されない取引「簿外取引」 「オフバランス」とは、取引の対象となる資産や負債を、貸借対照表に反映しないようにすることを言います。「簿外取引」とも呼ばれます。 代表的な例としては、不動産の売却や、不動産の証券化があります。 また、金融市場において金利や為替の変動が大きくなったことも、オフバランス取引が必要となった理由です。 総称してデリバティブと呼ばれる、金融派生商品が誕生して取引されることになったのも、オフバラ

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oneplus編集部

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