未収金と売掛金との違いをわかりやすく紹介|仕訳方法や内訳書について

「未収金と売掛金の違いはなんとなくわかるけど、説明するのは難しい」と思われる方も多いのではないでしょうか。どちらも会計上は「資産」として計上されますが、両者には明確な違いがあります。 この記事では未収金と売掛金の違いや、仕訳時の処理方法等について具体的な仕訳例を交えながら詳しく解説していきます。経理ご担当の方は、是非この記事を参考にしてください。 目次 1 資産の勘定科目:未収金と売掛金とはそれぞれどう定義されるのか?1.1 「未収金」=本業の営業活動以外の取引に関する債権1.2 「売掛金」=本業の営業活動の取引に関する債権2 未収金・売掛金・未収収益の計上方法の違いと仕訳例を解説2.1 未収金=1年を区切りに計上先が異なる2.1.1 未収金の仕訳例2.2 売掛金=流動資産に計上する2.2.1 売掛金の仕訳例2.3 未収収益=まだ支払いを受けていない収益2.3.1 未収収益の仕訳例3 未収金と売掛金を区別して仕訳する理由は?4 未収金・売掛金等の債権を管理する重要性は?5 未収金・売掛金には時効が定められている5.1 時効期間は債券種類によって異なる5.2 時効は中断が可能5.3 時効期間を過ぎても回収可能な場合がある6 売掛金と未収入金・決算時の内訳書の記載内容を確認しておこう7 未収金・売掛金の仕訳業務の手間は軽減できる8 会計ソフトと連携して請求書受け取りのペーパレス化を実現する「oneplat」9 まとめ 資産の勘定科目:未収金と売掛金とはそれぞれどう定義されるのか? 平たく言うと、未収金と売掛金は「何を売ったか」によって区別されます。以下でより詳しく見ていきましょう。 「未収金」=本業の営業活動以外の取引に関する債権 未収金とは「自社の商品やサービス以外のもの」を売って得られるお金で、後払いで取引されるお金を指します。   例えば、あなたが経理のクラウドサービスを提供する会社を経営しているとします。お客様にクラウドサービスを売ることが「本業の営業活動」です。 ある日あなたは保有している土地を売り、その翌月に代金を受け取る約束を交わしたとします。土地を売ることは「本業の営業活動以外」の取引に該当するので、この場合は未収金となります。土地以外にも車や建物、機械、備品等の固定資産、あるいは有価証券を売却して代金がまだ手元にないときには、未収金となります。 ちなみ

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oneplus編集部

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