入金消込とは?煩雑な業務のシステム化についてメリットを解説

入金消込は、企業の信用問題に直結する重要な経理業務です。処理の早さとともに、正確さが求められます。 「業務量の増加にともない、どうしてもミスは増えてしまう…」 「もっと効率化できないかな」 「作業負担を軽減できないだろうか」 このような悩みを抱える経理担当者も多いのではないでしょうか。 当記事では、入金消込とは何か、業務上起こりやすい問題を解説します。また、システム化のメリットもあわせて説明しますので、ご参考にしてください。 目次 1 入金消込とは1.1 入金消込の帳簿における処理1.2 入金消込の流れ1.3 入金消込にミスがあるとどうなるのか2 入金消込によくある問題2.1 差額=入金ミスとは限らない2.2 銀行振込は煩雑になりやすい3 Excelにおける入金消込のデメリット3.1 ソフトを扱うスキルが必要である3.2 アナログ作業がなくなるわけではない4 入金消込の課題とは4.1 業務の属人化4.2 手作業によるミスの発生5 入金消込の自動化システム導入5.1 自動化システムのメリット5.2 導入の際の注意点6 手間がかかる入金消込は自動化がおすすめ! 入金消込とは 入金消込を簡単に言い換えると、請求した金額と実際の入金額が合っているか確認する作業です。 企業間取引では通常、前もって取り決めをした期日に代金を支払う(振込む)「掛け取引」が行われます。そのため、取引先から注文が入れば、帳簿上では「売上」として計上されます。実際に入金が完了するまでは、「売掛金」として扱われるのです。 入金消込の帳簿における処理 例えば、商品を100万円売上げ、掛け取引で後日支払が行われる場合は、下記のように帳簿に記載されます。 借方貸方売掛金 100万円売上 100万円 支払期日が訪れ、代金が振込まれた場合は、 借方貸方当座預金 100万円売掛金 100万円 上記のような仕訳です。銀行口座に現金が振込まれると、「借方」にあった「売掛金」が「貸方」に移動します。借方と貸方双方に記入し、お互いを相殺させると、帳簿上は0円ですね。このように、注文時に発生した売掛金等の債権を入金時に取り消す処理を、入金消込と呼びます。 入金消込の流れ 入金消込の作業はどのように行われるのか、簡単に確認しておきましょう。 確認作業に必要なものは、通帳やネットバンクからダウンロードした入金明細です。用意した入

この記事の閲覧は会員に限定されています。ログインしてください。

ログイン
   
新規会員の登録はこちら(登録は無料です)
「登録する」に進むことで、プライバシーポリシーに同意したものとします。
プライバシーポリシー:https://www.oneplat.co.jp/privacy-policy/
*必須項目

この記事を読んだ方で「受け取る」納品書や請求書を「電子化」することに興味がある方はいませんか?

oneplatは、納品書や請求書をデータで受け取れるサービスです。

会社組織の財務・経理部門や、支店・店舗・工場などの、 管理業務における下記の課題解決にoneplatは大きく貢献できます。

  • 会計/販売管理システムとの連携で仕訳入力が不要に
  • 取りまとめたデータを自動で取り込み
  • 総合振込データの作成や仕訳の消込も自動入力

導入後は複雑なデータ入力業務に時間を奪われることなく、本来の業務へ時間とコストを割くことが可能です。

このウェブサイトでは、他にもコスト削減・業務効率化に役立つ資料を無料で配布しておりますので、 是非、この機会に一度資料ダウンロードしてみてください。

oneplus編集部

この記事の執筆者

最短5分

財務・経理部門における
DXのお問い合わせやご相談についてはこちら

お役立ち資料はこちら