商品有高帳の移動平均法の書き方|割り切れない時や返品方法も解説!

企業には様々な補助簿が存在します。なぜ補助簿を作成するのかと言えば、日々の仕訳や総勘定元帳だけでは取引の詳細がわからないからです。 今回ご紹介する商品有高帳は、補助簿のうち商品の在庫を捕捉するのに役立つ帳簿となります。商品の適切な在庫管理と関係性の深いものですので、商品有高帳の内容や記帳方法についてマスターしておきましょう。 目次 1 商品有高帳とは?意味や作成の目的を整理しよう1.1 商品有高帳とは商品の在庫を種類別に管理する帳簿1.2 作成の目的は即時的で適正な在庫管理をすること2 商品有高帳作成時の在庫計算・評価の主な方法は2つ|移動平均法と先入先出法2.1 移動平均法=商品の変動の都度計算し直す方法2.2 先入先出法=「古い商品から出庫する」と仮定する計算方法2.3 評価方法を決めたら届出が必要・変更は簡単にはできない3 移動平均法を用いた平均単価の求め方3.1 移動平均法の計算式 3.2 平均単価が割り切れない場合は?4 【移動平均法】商品有高帳の書き方を流れに沿って解説4.1 ①商品有高の前月繰越4.2 ②商品を販売した(売上)4.3 ③販売した商品の返品があった(売上戻り)4.4 ④商品を仕入れた4.5 ⑤仕入れた商品を返品した(仕入戻し)4.6 ⑥商品有高帳の締め切り 4.6.1 売上高の計算:単位売価×販売個数 4.6.2 売上原価の計算:払い出し金額の合計   4.6.3 売上総利益の計算:売上高-売上原価 5 商品有高帳に移動平均法を使用するメリット・デメリット5.1 メリット:常に評価額の把握ができる    5.2 デメリット:計算量が多く業務の負担が大きい  6 まとめ 商品有高帳とは?意味や作成の目的を整理しよう 商品有高帳とは商品の在庫を種類別に管理する帳簿 倉庫に商品を受け入れたり倉庫から商品を払い出したりしたときに、数量等の残高を取引の発生順に記録するための帳簿です。商品の種類ごとに分けて記帳します。 コンスタントに記録をすることで、入出庫量と在庫量を把握することが可能です。 帳簿のフォーマットは下記になります。ご参考になさってください。 日付摘要受入払出残高数量単価金額数量単価金額数量単価金額    【備考】摘要:仕入や売上といった、受け入れや払い出しの事由を記入。受入・払出の金額

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oneplus編集部

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