経費帳と総勘定元帳の違いは大きく3つ|経理の基礎知識

経理業務で使用することの多い経費帳と総勘定元帳は、一見すると同じに見えるかもしれません。 しかし、この2つの帳簿には、実は大きな違いが3つあります。 帳簿の区分け・記入の仕方・対象の勘定科目です。 この記事では、経費帳と総勘定元帳の違いを解説します。 また、悩みがちな保存の期間・方法について疑問を解消していていますので、経理業務を行う時の参考にしてください。 目次 1 勘定科目毎に記載する帳簿の「経費帳」と「総勘定元帳」・大きな違い3つ1.1 違い1:帳簿の区分けと義務が違う1.1.1 総勘定元帳が含まれる「主要簿」は必ず必要な書類1.1.2 経費帳が含まれる「補助簿」は作成しなくても問題はない1.2 違い2:記入の仕方や項目が違う1.2.1 経費帳の記入方法「単式簿記(簡易簿記)」とは?1.2.2 総勘定元帳の記入方法「複式簿記」とは?1.3 違い3:記入する勘定科目が違う1.3.1 経費帳は「仕入以外の事業に使った経費」を記入する1.3.2 総勘定元帳は「すべての取引」を記入する2 「経費帳」と「総勘定元帳」の共通点は?2.1 勘定科目ごとに記録する帳簿であること2.2 日次業務で記載する帳簿であること3 「経費帳」と「総勘定元帳」によくある質問3.1 Q.「経費帳」と「総勘定元帳」の保存期間は?3.2 Q.「経費帳」と「総勘定元帳」それぞれの月次の締め方は?3.3 Q.「経費帳」と「総勘定元帳」はデータで作成・保管してもいい?4 まとめ 勘定科目毎に記載する帳簿の「経費帳」と「総勘定元帳」・大きな違い3つ 違い1:帳簿の区分けと義務が違う 経費帳と総勘定元帳は、帳簿の区分けと義務が違います。 区分けとは、主要簿か補助簿かという分類です。 義務とは作成の義務を指し、法人は主要簿を必ず作成します。 総勘定元帳は主要簿です。 一方、経費帳は補助簿なので、必要に応じて作成します。 とは言え、会社の経費について記載するものなので、作成した方が把握しやすいでしょう。 総勘定元帳が含まれる「主要簿」は必ず必要な書類 次の3種類が主要簿です。 主要簿は、会社法ですべての法人が作成するものと定められています。 日記帳日々の取引を記録必須ではないがミスを防ぐために記帳することが望ましい仕訳帳日記帳をもとに勘定科目を記載して仕訳していくはじめから仕訳帳をつけることもある記帳漏れに気

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oneplus編集部

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