なぜ減価償却費はキャッシュフロー計算書でプラスに扱うのか?

損益計算書、貸借対照表と並んで企業の経営に欠かせないキャッシュフロー計算書ですが、役割がそれぞれ異なるため、作成時にも注意が必要です。 中でも、減価償却費の扱いにおいては戸惑う方も多いのではないかと思います。 この記事では、減価償却費の意味を理解したうえで、キャッシュフロー計算書ではどのように処理するかを解説していきます。 目次 1 キャッシュフロー計算書での減価償却費の扱いを理解するための準備1.1 準備1:おさらいしよう・減価償却とは?1.1.1 固定資産を購入した費用を分割して費用に計上する会計処理の方法1.1.2 なぜ会計処理では減価償却をするのか?「費用収益対応の原則」1.1.3 減価償却は、できる資産・できない資産がある1.2 準備2:おさらいしよう・減価償却費とは?1.2.1 減価償却で計上する費用で「非現金支出費用」にあたる1.2.2 なぜ減価償却費は損益計算書のいろいろな箇所に計上されるのか?1.3 準備3:おさらいしよう・キャッシュフロー計算書とは?1.3.1 手元にある現金の残高を示す、財務三表のひとつ1.3.2 キャッシュフロー計算書は経営状況を判断する資料になる1.3.3 キャッシュフロー計算書は間接法で作成するのが一般的2 なぜ減価償却費はキャッシュフロー計算書でプラスに扱うのか?2.1 減価償却費は現実には出ていない費用であるから2.1.1 減価償却費は損益計算書で既にマイナスとして計上してある2.1.2 キャッシュフロー計算書で減価償却費を足すことでキャッシュに換算できる2.2 キャッシュフロー計算書で減価償却費をプラスする理由3 キャッシュフロー計算書と損益計算書で異なる動きをする減価償却費のほかの主な項目3.1 1.非現金支出費用にあたるもの3.2 2.売上債権・仕入債務3.3 3.支払利息や受取配当金等3.4 4.棚卸資産4 キャッシュフロー計算書と損益計算書の関係を理解して経営判断に役立てよう5 減価償却費などについてのまとめ キャッシュフロー計算書での減価償却費の扱いを理解するための準備 キャッシュフロー計算書における減価償却費の扱いを説明する前に、減価償却費とはどのようなものか、どのような資産に適用されるのか確認しておきましょう。 準備1:おさらいしよう・減価償却とは? 固定資産を購入した際の費用すべてを購入した年度の経費

この記事の閲覧は会員に限定されています。ログインしてください。

ログイン
   
新規会員の登録はこちら(登録は無料です)
「登録する」に進むことで、プライバシーポリシーに同意したものとします。
プライバシーポリシー:https://www.oneplat.co.jp/privacy-policy/
*必須項目

この記事を読んだ方で「受け取る」納品書や請求書を「電子化」することに興味がある方はいませんか?

oneplatは、納品書や請求書をデータで受け取れるサービスです。

会社組織の財務・経理部門や、支店・店舗・工場などの、 管理業務における下記の課題解決にoneplatは大きく貢献できます。

  • 会計/販売管理システムとの連携で仕訳入力が不要に
  • 取りまとめたデータを自動で取り込み
  • 総合振込データの作成や仕訳の消込も自動入力

導入後は複雑なデータ入力業務に時間を奪われることなく、本来の業務へ時間とコストを割くことが可能です。

このウェブサイトでは、他にもコスト削減・業務効率化に役立つ資料を無料で配布しておりますので、 是非、この機会に一度資料ダウンロードしてみてください。

oneplus編集部

この記事の執筆者

最短5分

財務・経理部門における
DXのお問い合わせやご相談についてはこちら

お役立ち資料はこちら